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警察事務

警察事務の顔写真

警務部 教養課
機関誌係担当 主事

経歴

  • 令和2年 4月採用 上尾警察署 交通課 交通総務係担当
  • 令和5年 4月 現課(所)

現在の仕事の具体的な内容とやりがいを教えてください。

機関誌係では、県警職員の感性・道徳心を育み、教養の向上や、親睦に資することを目的として機関誌の作成を行っています。
業務内容は、県内各地で実施されている県警のイベントに赴いての取材、原稿・レイアウト等の作成、作成したページの校正作業が主なものです。また、各種イベントや特筆すべき出来事の概要記録、いわば県警の歴史を記録する側面を担っており、必要に応じてアーカイブしたものを各課・警察署に提供しています。
作成した機関誌を通じて、各県警職員の担当分野について、またはそれ以外の分野についても情勢や動向を広く把握してもらい、警察活動に役立てて県民の方の安心安全のために還元してほしいという思いで勤務しています。そのような中、実際に役立ったなどの反響をいただいた際に、さらなる良いものを提供しようとやりがいを感じます。
また、他課の協力を得て、職員のワークライフバランスや健康等に関する情報も発信しており、職員間で話題に上ったと耳にしたときに、機関誌発行の目的を達成できたとうれしく思います。
以前の担当者から脈々と受け継がれている、「県警内の各課・警察署から、うちのこの記事を載せてほしいと言われる機関誌を作り続けてほしい」という方針に則り、アンテナを高くして、県警職員に寄り添った機関誌作りや積極的な取材実施を心掛けています。

今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、うれしかったことについて教えてください。

交通安全運動、防犯キャンペーン、職務内容を広報するための催し、術科(警察官の職務執行に必要な術技及び体育)に関する催しや部内資料用の空撮等、今まで取材で参加した催しはどれも印象に残るものです。他課や警察署の勤務員と業務を共にする機会が比較的多く、各所で行われる催しに横断的に参加できる点がこの係の大きな魅力です。取材の場数を踏むことで機関誌の内容を充実させることができると同時に、自身の県警に対する知識が増えるため、大変得難い経験をさせていただいていると感じます。
また、前の所属では、警察署で免許事務の担当をしていました。直接地域住民の方と接し、免許更新に関する困り事や不安を解消できた際、感謝の言葉をいただけるのがうれしかったです。

埼玉県職員を志望した理由や、埼玉県職員になってよかったと思うことを教えてください。

元々公務員に絞って就職先を探していました。学生時代に受けた研修で、犯罪被害者の方の悲痛な声を聴く機会があったことをきっかけに、警察業務に携わり、日常生活を送る上で基盤となる安心・安全の確保に尽力したいと思うようになりました。体力面に不安があった私ですが、同研修で警察組織にも事務職員という職種があると知り、この分野であれば地元である埼玉県の治安維持に貢献できると考え、埼玉県の警察事務を選びました。
警察業務は、警察官による職務の執行と、警察事務職員が行う部内調整等の両輪で成り立っていると考えています。事務職員が直接事件に対峙する・事故に対応する、という機会はありませんが、企画、資料作成、厚生関係、給与関係、遺失拾得事務、免許事務等の業務を滞りなく行うことで、円滑な警察活動の推進に携わることができるため、警察事務を選んで良かったと思います。

1日のスケジュール

  • 8時20分 出勤
  • 8時30分 メールチェック、記事の投稿状況の確認
  • 9時00分 記事の校正
  • 10時00分 別記事の作成、作成した記事の内容確認
  • 12時00分 昼食
  • 13時00分 別記事の作成、作成した記事の内容確認
  • 14時00分 取材内容確認・取材準備、取材先へ移動
  • 15時00分 イベントの取材
  • 16時30分 執務室へ戻り、取材データ整理
  • 17時30分 退庁

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