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掲載日:2026年1月19日
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保険証や免許証として使えます!マイナンバーカードを活用しませんか!
第2回 なぜ今、マイナンバーカードが必要なのか
前回は、マイナンバーカードが実際にどのような場面で使えるのかをご紹介しました。コンビニでの証明書取得、健康保険証としての利用、そして運転免許証との一体化など、生活の中で少しずつ活用の幅が広がってきています。
しかし、「便利なのは分かるけれど、なぜそこまで急いで普及させようとしているのか」「従来のままではいけないのか」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。今回は、行政としてマイナンバーカードの普及を強く推進している理由について、分かりやすくお伝えします。
県民の負担軽減と行政手続の効率化

これまで行政手続では、本人確認書類の提示、各種証明書の添付、窓口での記入作業など、手続を出す側、処理する側の双方に多くの手間が必要でした。マイナンバーカードを活用することで、こうした作業が大幅に簡素化されます。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- 必要な情報を正確に確認できるため、書類の添付が不要になる手続が増える
- オンラインで申請できるサービスが拡大し、窓口に行く回数が減る
- 行政側の確認作業も効率化され、手続の処理が早くなる
つまり、「時間」と「手間」を減らすために、マイナンバーカードは欠かせないものとなります。
医療・福祉サービスの質の向上

マイナンバーカードが健康保険証としての利用が進むことで、医療機関ではより正確な情報に基づいた診療が可能になります。
- 過去の通院歴や薬の情報を確認できるため、重複処方や飲み合わせのリスクを減らせる
- 本人の同意があれば、複数の医療機関で情報を共有でき、より適切な治療につながる
- 将来的には介護や福祉サービスとも連携し、切れ目のない支援を目指している
高齢化が進む中で、医療・福祉の質を維持し、より安全で利便性の高いサービスを提供するためにも、マイナンバーカードの活用は重要な基盤となっています。
災害時や緊急時の迅速な支援の実現

日本は災害が多い国です。大規模災害が発生した際、避難所での本人確認や支援金の給付など、迅速な対応が求められます。そうした際にマイナンバーカードが普及していれば、様々な点で支援がスムーズに行われることが期待されます。
- 避難所での本人確認がスムーズになる
- 支援金等の給付手続が迅速化される
- 被災者等に対する必要な支援を正確に把握し、適切に届けられる
といったメリットがあり、災害対応の強化にもつながります。
不正防止と安全な社会づくり

マイナンバーカードはICチップによる高度な本人確認が可能で、偽造やなりすましを防ぐ仕組みが整っています。
- 従来の紙の証明書よりも安全性が高い
- 不正受給や不正利用の防止につながる
- マイナポータルでは、行政機関において、いつ、どのように自分の情報が利用されたのか確認することができ、行政サービスの透明性が向上する
安全で信頼できる社会を維持するためにも、マイナンバーカードの普及は欠かせません。
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マイナンバーカードは、単なる「便利なカード」ではなく、これからの行政サービスを支える重要な基盤です。皆さんの生活をより便利に、より安心にするために、国、県、市町村が積極的に普及を進めています。
次回予告
次回は、これからマイナンバーカードを申請方法や各種サービスについて解説します。
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