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掲載日:2018年6月11日

環境科学国際センター/平成23年研究課題(化学物質2)

平成23年度研究課題

カオリン及び関連粘土中のダイオキシン類分布調査と環境負荷量推定

(化学物質担当:堀井、大塚、蓑毛、野尻;水・土壌研究領域長:細野/平成22年から23年)

近年、新たなダイオキシン類の発生源として「カオリン粘土」が注目されています。カオリンは重要な鉱業資源であるが、米国カオリンからは、日本の土壌環境基準を超えるダイオキシン類が検出されており、国内においても早急な汚染状況の把握が望まれています。本研究では、ダイオキシン類排出量の削減及び環境リスクの低減を目的に、まず国内各地で産出するカオリン及び関連粘土中のダイオキシン類の濃度分布を調査し、国内産カオリン粘土の汚染状況を把握します。次に、窯業原料である粘土の加熱実験を行い、製品製造時における含有ダイオキシン類の挙動、マスバランスを明らかにします。以上の結果を総合し、窯業に係るダイオキシン類の環境負荷量と発生源全体に占める寄与率を明らかにします。

お問い合わせ

環境部 環境科学国際センター 研究企画室

郵便番号347-0115 埼玉県加須市上種足914 埼玉県環境科学国際センター

ファックス:0480-70-2031

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