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発表日:2026年3月24日11時

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県政ニュース 報道発表資料

第19回本多静六賞の受賞者決定について~宮林  茂幸(みやばやし  しげゆき)氏が受賞~

部局名:農林部
課所名:森づくり課
担当名:総務・森林企画担当
担当者名:遠藤、柴田

内線電話番号:4312
直通電話番号:048-830-4312
Email:a4300-01@pref.saitama.lg.jp

埼玉県では、森林に関する学術研究や実践活動に尽力し、森林や公園の造成等を通じ、社会に貢献した日本初の林学博士である本多静六博士の精神を受け継ぐ個人又は団体を、「本多静六賞」として表彰しています。今回は、13件の個人・団体の推薦応募があり、選考委員会での審査を経て、下記のとおり決定しました。

受賞者

宮林  茂幸(みやばやし  しげゆき)氏

東京農業大学  名誉教授

受賞理由

(1)森林レクリエーションの提唱など学術活動

「森林レクリエーション」という新しい概念で都市と山村の上下流交流によって山村地域を活性化し、森林を管理する取組みを提唱し、県内をフィールドに学術研究を行ってきた。

提唱した概念は、埼玉県における「企業団体による森づくり」等の県内各地での県民参加型の森づくりに活かされた。

(2)森林づくりの啓発活動、各評議会における委員活動

荒川ビジョン推進協議会会長、埼玉県森林審議会会長、第75回全国植樹祭実行委員など多くの委員を歴任したほか、森林づくりに関する各種シンポジウム、フォーラムの座長も務め、多様な側面から埼玉県の森林・林業・水資源保全・地域振興に貢献した。

(3)森林・林業に携わる教育活動・人材育成

全国各地で森林・林業分野の教育活動、森林ボランティアの育成を行ってきた。

(参考情報)本多静六賞の概要

趣旨:本多静六博士の功績をたたえるとともに、緑と共生する社会づくりを推進する。

対象:埼玉県にゆかりがあり、学術研究又は実践活動により緑と共生する社会づくりに貢献した個人又は団体

選考方法:本多静六賞選考委員会の選考を経て知事が決定

選考委員会:永田  信  委員長(一般財団法人林業経済研究所  理事長)外7名

過去の受賞者:

第1回   山中 敬久 氏(林業経営者)

第2回   NPO法人埼玉森林サポータークラブ(森林ボランティア団体)

第3回   原 邦紘 氏(林業経営者)

第4回   斎藤 馨 氏(東京大学教授)

第5回   県立浦和高等学校同窓会(高校OBによる森林づくり活動)

第6回   太田 猛彦 氏(東京大学名誉教授)

第7回   石井 清允 氏(森づくり活動指導者)

第8回   岩田  洋  氏(埼玉森林インストラクター会顧問)

第9回   お菓子な郷推進協議会(菓子製造業団体)

第10回  坂本 全平 氏(林業経営者)    特別賞:久喜市立三箇小学校

第11回  NPO法人ときがわ山里文化研究所(森林ボランティア団体)

第12回  薗田  稔  氏(秩父神社宮司、京都大学名誉教授)

第13回  関口  定男  氏(前ときがわ町長、埼玉県中央部森林組合顧問)

第14回  栗原  慶子  氏(東吾野女性林研「ときめ木」会長)

第15回  中島  宏  氏(造園技術者)

第16回  犬井  正  氏(獨協大学名誉教授)

第17回  伊佐  裕  氏(伊佐ホームズ株式会社代表取締役社長、森林パートナーズ株式会社代表取締役会長)

第18回  秩父森づくりの会(森林ボランティア団体)

報道発表資料(ダウンロードファイル)

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