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掲載日:2025年7月15日
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熊谷の6月の平均気温は平年と比較して2.9℃高くなっています。7月の気温も高いと予報されていることから、水稲の生育ステージが前進化し、また肥料切れの進行が予想されます。タイミングを逸しないよう、適期に追肥や防除を行いましょう。
これを受けて、農作物等管理技術対策資料を作成しましたので、参考としてください。
また、関連情報欄に全農さいたま作成の水稲の高温およびイネカメムシへの対策資料のリンクを掲載しておりますので、あわせてご覧ください。
技術対策資料
令和7年産水稲の高温対策のポイント(5月15日)(PDF:111KB)
令和7年産水稲の高温対策のポイント(6月9日)(PDF:152KB)
令和7年産水稲の高温対策のポイント(6月27日)(PDF:168KB)
令和7年産水稲の高温対策のポイント(7月14日)(PDF:292KB)
「彩のかがやき」栽培暦早植(令和7年3月修正版)(PDF:393KB)
「彩のかがやき」栽培暦普通(令和7年3月修正版)(PDF:644KB)
「彩のきずな」栽培暦(令和7年3月修正版)(PDF:262KB)
「彩のかがやき」栽培指針(令和7年3月修正版)(PDF:498KB)
「彩のきずな」栽培指針(令和7年3月修正版)(PDF:297KB)
全農さいたま営農情報:水稲 高温とイネカメムシ対策を徹底しましょう。 (2025年7月7日作成)
※全農埼玉県本部ホームページへのリンクです