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発表日:2024年1月19日11時

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県政ニュース

埼玉県四半期経営動向調査(令和5年10~12月期)の結果について

部局名:産業労働部
課所名:産業労働政策課
担当名:企画調査担当
担当者名:上野、植木

内線電話番号:3727
直通電話番号:048-830-3723

 埼玉県では、県内中小企業2、200社を対象に四半期ごとに経営動向調査を実施しています。このほど、令和5年10~12月期(調査日:令和5年12月1日時点)の調査結果を取りまとめました。
 今回は、景況感等に関する定例の調査に加えて、「取引先金融機関の貸出姿勢」、「外国人雇用」についても調査しました。

調査結果のポイント

  • 県内中小企業の景況感
    「県内中小企業の景況感は、持ち直しの動きがみられる。」
    「先行きについては改善の動きがみられるものの、一部に不透明感がみられる。」
  • 景況感DI*は、▲41.9と、前期比で1.1ポイント減少し、2期連続悪化した。
    * 調査対象企業に自社が属する業界の景況感を調査。「好況である」-「不況である」の企業割合。
  • 製造業は2期ぶりに改善し、非製造業は3期ぶりに悪化した。
  • 製造業では「パルプ・紙・紙加工品」「プラスチック製品」「鉄鋼業・非鉄金属」「金属製品」「輸送用機械器具」が悪化し、それ以外の7業種は改善した。
    非製造業では「運輸業」が改善し、それ以外の6業種は悪化した。
  • 売上げDI、資金繰りDI及び採算DIは2期ぶりに改善し、設備投資実施率は2期ぶりに減少した。
  • 1~3月期の先行きDIは、▲17.7と、5期ぶりに悪化した。

 <景況感DIの推移>

R5-3景況感DI表

  • 取引先金融機関の貸出姿勢については、87.9%が「ほとんど変わらない」と回答しており、「厳しくなった」は9.3%で、前回調査より1.8ポイント減少した。
  • 外国人雇用については、15.3%が「雇用している」と回答しており、「雇用していない(採用を検討している)」は8.0%、「雇用していない(採用予定なし)」は76.8%であった。

調査の概要

  • 調査方法:書面によるアンケート調査、業界団体及び個別企業へのヒアリング調査
  • 調査対象期間:令和5年10~12月期(調査日:令和5年12月1日時点)
  • 調査対象業種及び回答数

R5-3回答率

調査結果については、以下のホームページアドレス(埼玉県四半期経営動向調査のページ)を御覧ください。     
 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/doukou.html

報道発表資料

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