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掲載日:2026年2月9日
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感染症拡大防止に万全を期すために、麻しん患者が不特定多数の方と接触した可能性が否定できない場合、広く情報提供を行っています。
麻しん患者が利用した施設等について、同日・同時間帯に利用された方は、今後の体調変化にご注意ください。該当する利用時間帯から21日以内に、発熱や発疹等、「麻しん」を疑う症状が現れた場合には、速やかな医療機関の受診をお願いします。
医療機関を受診する際は、事前に医療機関へ連絡し、周囲の方へ感染を拡げないよう、マスクの着用を徹底いただくとともに、公共交通機関等の利用を避けて受診してください。
なお、麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされています。このため、現時点において、麻しん患者が過去に利用した施設等を通常どおり利用することによる感染の心配はありません。
令和7年11月12日 インフルエンザ流行警報発令(別ウィンドウで開きます)
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。そのうち、季節性インフルエンザとは、日本で毎年冬を中心に流行するインフルエンザをいいます。症状は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然に強くあらわれます。併せて、普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られます。さらに、気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴です。特に、お子様ではまれに急性脳症を発症したり、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。
インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。このため、普段からマスクの着用等咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、(2)マスクをしない状態で咳やくしゃみが出るときはハンカチなどで口を覆うこと、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等)を守ることを心掛けてください。また、こまめな換気により、室内のウイルスの量を減らすことができます。特に、人が多くいる部屋では、定期的に換気を行うことを心掛けてください。
インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効とされています。
流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウイルスを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的です。
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50%~60%)を保つことが効果的です。
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心掛けましょう。
インフルエンザが流行している時期は、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味・睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。ご自身や周りの方で、咳や発熱などの症状がある場合は、外出を控え休養に努めていただくとともに、出かける場合は、マスクの着用をはじめとした咳エチケットを心掛けましょう。
詳しい情報はこちら インフルエンザ - 埼玉県(別ウィンドウで開きます)

過去1年で初めて報告された感染症はありません。
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