12月1日は世界エイズデー

世界エイズデーは、世界レベルでのエイズのまん延防止と、患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO（世界保健機関）が昭和63年（1988年）に制定したものです。
毎年12月1日を中心に、各地でエイズに関する啓発活動や特例検査が行われています。
ひとりでも多くの人がHIVとエイズのことを自分の事として捉え、HIVとエイズに関する検査や治療、支援などの知識を身につける契機とし、最新の知識の普及を通じて、HIV検査の受検促進や差別・偏見の解消につなげていきましょう。

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保健所等におけるHIV・性感染症検査・相談について

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県感染症対策課（電話048-830-7330）