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掲載日:2022年7月29日

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サル痘

  1. サル痘について
  2. 主な症状
  3. 治療・予防法
  4. 感染を疑ったら
  5. さらに詳しい情報が必要なかたは

1 サル痘について

  サル痘は、1970年にザイール(現在のコンゴ民主共和国)でヒトでの初めの感染が確認された、オルソポックスウイルス属のサル痘ウイルスによる感染症で、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しています。国内では感染症法上の4類感染症に指定されています。2022年の欧米を中心とした流行では、1万6千人以上の感染例が報告されており、常在国(アフリカ大陸)から5例の死亡例が報告されています。(2022年7月22日時点)
  WHOは、2022年7月23日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

2 主な症状

  潜伏期間は、通常7~14日(最大5~21日)とされており、潜伏期間の後、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、筋肉痛などの症状が0~5日程度続き、発熱1~3日後に発疹が出現、多くの場合2~4週間持続し自然軽快するとされています。

3 治療・予防法

  対症療法が行われます。国内で利用可能な薬事承認された治療薬はありません。
  天然痘ワクチンが予防や治療に有効であることが示唆されています。
  感染した人の皮膚の病変・体液・血液などに触れた場合や、近くでの対面により長時間の飛沫にさらされた場合などに感染するとされています。
  手洗い、マスクの着用等、基本的な感染防止対策をまずは心がけましょう。

4 感染を疑ったら

  感染を疑う初期症状がありましたら、直ちに医療機関を受診しましょう。
  医療機関を受診する場合、公共交通機関は避け、自家用車など他の人との接触をなるべく避けられる交通手段を用いるようにしてください。やむを得ず公共交通機関を利用する場合は、マスクの着用、及び発疹がある場合は、衣服等で発疹のある場所を覆い、比較的空いている時間帯やスペースを選ぶなど、他の人との接触を避けるように行動してください。

5 さらに詳しい情報が必要なかたは

  

お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4808

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