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掲載日:2023年5月29日

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障害者アートの利活用事例(真下建設株式会社)

本庄市の真下建設株式会社においては、令和4年11月1日から、県内にお住まいの障害のある作家の作品をリース契約により展示されています。
閲覧を御希望の方は、事前に会社へお問い合わせの上、お越しくださるようお願いします。

利活用企業

利活用方法

  • 絵画2作品をリースにより6か月間展示

展示風景・展示作品名等

  •  会社内の応接室2室に、継続的に展示していただいています。
(1) 令和4年11月1日~令和5年4月30日
  会議室の展示風景1  
会議室の展示風景2
       
             efjyuuren           siroineko
  「EF重連  上越線」福島 尚   「白い猫」相田 大希
(2) 令和5年5月1日~令和5年10月30日
  福島尚 川越の動脈(1)   小幡海知生 みちお水族館(1)
       
             福島尚 川越の動脈(2)           小幡海知生 みちお水族館(2)
  「川越の動脈」福島 尚   「みちお水族館」小幡 海知生

お問い合わせ

福祉部 障害者福祉推進課 社会参加推進・芸術文化担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4789

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