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発表日:2026年10月18日19時

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県政ニュース 報道発表資料

クマによる人身被害の発生について

部局名:環境部
課所名:みどり自然課
担当名:野生生物担当
担当者名:加藤・市川

内線電話番号:3154
直通電話番号:048-830-3154
Email:野生生物担当

令和8年10月18日(日曜日)午前10時頃、秩父市大滝(栃本地区)でクマによる人身被害が発生しました。被害者はクマに引っ掻かれ怪我を負いました。県では、引き続き警察、秩父市等と連携して、情報収集と注意喚起を行ってまいります。

1 被害状況

【被 害 者】男性1人(59歳)

【発生場所】秩父市大滝(栃本地区)

【発生日時】令和8年10月18日(日曜日) 午前10時頃

【発生状況】山中にてニホンジカの管理捕獲※を実施中、クマに遭遇。もみ合いになり、引っ掻かれた。クマはその後逃亡し、現在行方は不明。

※管理捕獲とは、生息数が著しく増加し、生息域の範囲が拡大しているとして、県が第二種特定鳥獣管理計画に基づき、個体数管理のために実施する捕獲事業。

2 対応状況

・被害者は捕獲を共に行っていた仲間に無線機で助けを求め、仲間の車で地元の病院に直行した。

・全身に引っ掻き傷を負ったものの、命に別状はない状況である。

・被害者は病院で手当てを受け、退院した。

・警察では、公式X「埼玉県警察犯罪情報官」にて、注意喚起を行った。

3 クマの被害に遭わないための注意点

お出かけ前には、出没マップで最新の出没状況を確認するようお願いします。

外出先では、見通しの悪い藪や山際の林など、クマの隠れていそうな場所には近づかないようご注意ください。

お出かけの際は、クマ避け鈴やラジオなどを携行し、クマに対し自分の存在を知らせる対策をしてください。

万が一、近くにクマがいることに気付いた場合は、落ち着いて、その場を静かに立ち去り、クマが襲ってきた場合は地面にうつ伏せになり首の後ろを両手で覆い、クマの攻撃を防御してください。

クマを近づけさせないため、自宅の庭にある柿や栗などの果樹は、落下したものも含めそのまま放置せず、収穫や伐採を行うとともに、草むらや藪は適切に刈払いを行うようにしてください。

生ごみは屋内で保管したうえで、収集日当日に出すこと、レジャーなどで外出した際に出たゴミや食べ残しについても、その場に放置しないことなど、マナーを守っていただくようお願いします。

報道発表資料(ダウンロードファイル)

クマによる人身被害の発生について(PDF:157KB)

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