ネーミングライツにより、さいたま緑の森博物館の愛称は「地球をやさしく包む カネパッケージみどりの森博物館」に決定しました

　さいたま緑の森博物館は、狭山丘陵に残る武蔵野の里山環境を体験できるフィールドミュージアムです。このたび、県の自然ふれあい施設で初となるネーミングライツにより、愛称の命名権者を決定しました。

1 愛称の命名権者

カネパッケージ株式会社（入間市）

2 新しい愛称

地球をやさしく包む カネパッケージみどりの森博物館

※略称「カネパ緑森」又は「カネパ緑の森博物館」

3 愛称使用期間（契約期間）

令和7年10月1日から令和13年3月31日まで

4 対象施設

施設名　さいたま緑の森博物館

所在地　入間市宮寺889-1

施設概要　里山環境を体験できるフィールドミュージアム（入間市と所沢市にまたがる総面積85.5ha）

指定管理者　株式会社自然教育研究センター（令和3年4月1日から令和8年3月31日まで）

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• ネーミングライツにより、さいたま緑の森博物館の愛称は「地球をやさしく包む カネパッケージみどりの森博物館」に決定しました（PDF：124KB）

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