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発表日:2026年9月1日17時
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部局名:環境部
課所名:資源循環推進課
担当名:企画調整・一般廃棄物担当
担当者名:佐藤、吉村
内線電話番号:3106
直通電話番号:048-830-3106
Email:a3100-03@pref.saitama.lg.jp
県では、モバイルバッテリー販売で国内トップシェアのアンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO :猿渡 歩)及び金属の再資源化事業を行う松田産業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 芳明)と連携し、リチウムイオン電池の民間拠点回収の実証試験及び分別回収に向けた県民向け啓発活動を行い、リチウムイオン電池からのレアメタル(リチウム、コバルト、ニッケル)の再資源化によるサーキュラーエコノミーの推進を図ります。
また、上記取組の推進に向け、同社により知事への表敬訪問が行われました。
モバイルバッテリーやワイヤレスイヤフォン、加熱式・電子たばこといった身近な充電式電化製品の多くに、リチウムイオン電池が内蔵されています。
リチウムイオン電池にはレアメタルが含まれていますが、分別せずに排出されてしまうとその多くが有効に再資源化されません。
また、分別排出されないことで、市町村による回収の際、ごみ収集車やごみ処理施設において火災事故が発生しています(県全体の約8割がリチウムイオン電池に起因)。
さらに、膨張・変形等しているものについては発火リスクが高いことから、メーカー等による自主回収の対象外とされるなど、回収方法が限られています。
県では、リチウムイオン電池の再資源化や火災事故防止のため、リチウムイオン電池の広域回収・再資源化体制の構築に取り組んでいます。
このたび、この一貫として、県民の利便性及び再資源化の向上を図るため、アンカー・ジャパン株式会社、松田産業株式会社及び関係市と連携し、次の取組を行うことになりました。
アンカー・ジャパン株式会社、松田産業株式会社及び関係市と連携し、下記のとおりAnker Store(アンカーストア)の県内全4店舗において、リチウムイオン電池内蔵製品の回収及び回収した製品からレアメタルの再資源化を実施します。
令和8年10月1日(木曜日)~令和8年12月23日(水曜日)
*実施期間の一部は、越谷市が実施する環境省実証として行う予定です。
<留意事項>
*3品目ともアンカー・ジャパン株式会社の製品に限りません(他社製品も回収対象です)。
*持ち込みの際は、バッテリー残量をゼロにしていただきますようご協力をお願いします。
*対象製品はAnker Store各店舗において店舗スタッフを介して回収します。
アンカー・ジャパン株式会社と連携し、モバイルバッテリーの正しい使い方、捨て方の啓発動画を作成しました。
埼玉県マスコット「コバトン」とアンカー・ジャパン株式会社リチウムイオン電池安全啓発キャラクター「リイオンくん」のコラボ動画です。
今後、県及び同社のSNSやホームページ等で発信します。
(別ウィンドウで開きます)
※画像をクリックすると動画の再生ページに移動します。
上記取組の推進に向けて、アンカー・ジャパン株式会社及び松田産業株式会社による知事への表敬訪問が行われました。
令和8年9月1日(火曜日)17時00分~17時15分
民間企業と連携したリチウムイオン電池の店頭回収及び広報啓発~リチウムイオン電池の正しい使い方、捨て方~(PDF:1,095KB)