トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2025年度 > 2025年5月 > 浦和レッズ・埼玉スタジアム2○○2と連携してサーキュラーエコノミーワークショップを開催します!
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発表日:2025年5月2日11時
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部局名:環境部
課所名:資源循環推進課
担当名:サーキュラーエコノミー担当
担当者名:石田・田中
内線電話番号:3107
直通電話番号:048-830-3107
Email:a3100-11@pref.saitama.lg.jp
県はサーキュラーエコノミー*1を推進するため、浦和レッズ及び埼玉スタジアム2○○2と連携して、ワークショップを開催しています。
今年度は、5月6日(火曜日・祝)の浦和レッズ主催のホームゲームにあわせて、昨年度、大変好評だったペットボトルのキャップを再利用したオリジナルキーホルダー作りなどを実施します。
なお、ワークショップへの参加は、観戦チケットをお持ちの方限定となります。
*1 生産活動や消費活動など、あらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図る経済活動のこと。
埼玉スタジアム2○○2 南門内・SFP×SDGsブース*2 (さいたま市緑区美園2-1)
*2 「南門内・SFP×SDGsブース」は観戦チケットをお持ちの方しか入場できません。
令和7年5月6日(火曜日・祝) 11時から14時まで
・オリジナルキーホルダー作り
埼玉スタジアム2○○2内の「サーキュラーステーション」で、回収したペットボトルのキャップを再利用して、世界にひとつだけのオリジナル”シャカシャカ”キーホルダーを作る体験型ワークショップです。
材料がなくなり次第、終了となります。
・日本シーム株式会社*3(所在地:川口市)
【ペットボトルキャップの洗浄・粉砕】
スタジアムで回収したペットボトルキャップの洗浄・粉砕にご協力いただきます。
*3 「埼玉県サーキュラーエコノミー推進分科会」会員であり、令和6年度から浦和レッズと共に、
スタジアムから出るペットボトルキャップの循環利用に取り組んでいる。
・埼スタの芝を触って、感じて、学ぶ
実際に選手がプレーした芝の上を裸足で歩くことができるだけでなく、芝管理で使用している道具の展示など、大人も子供も一緒に学べる体験コーナーです。
・埼玉県環境部資源循環推進課
サーキュラーエコノミー担当 石田・田中
電話:048-830-3107
E-mail:a3100-11@pref.saitama.lg.jp