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試合

2022年12月28日(水曜日)

相撲

相撲

埼玉県の相撲競技の選手の活躍を紹介いたします。

令和3年度埼玉県総合相撲大会兼令和3年度第34回県民総合スポーツ大会 令和3年6月6日(日曜日)

県立武道館相撲場にて埼玉県総合相撲大会が行われました。この大会の結果で国体相撲競技少年種別の埼玉県代表を選出します。

健康チェックシート提出、検温、歓声やシャワー室での洗体禁止などコロナウイルス感染症対策を行い、万全の体制で実施されました。

少年種別は軽量級、重量級、無差別級に分けて行われ、出場は全て埼玉栄高校の選手でした。

小学生、中学生の部も行われ、白熱した取組がたくさんありました。

関東ブロック大会はなく、埼玉県代表に選ばれた選手が本大会に出場することになります。

大会の様子

軽量級

軽量級決勝戦。低く素早い立ち合いから一気に相手の状態を起こし、押し出しで清宮選手の勝ち。山田選手は2位。

 

重量1

重量級の試合。3名の出場の為総当たりで順位を決めます。

1試合目。立会いのぶちかましは全く互角。土俵中央で押し合いの最中、齋藤選手が一瞬の隙をついていなしたところ、三浦選手がバランスを崩し手をついてしまいました。引き落としで斎藤選手の勝ち。

 

重量

2試合目。連戦の齋藤選手が立会いから一気の寄りで相手に何もさせませんでした。寄り切りで斎藤選手の勝ち。よって齋藤選手の優勝が決定。

 

重量

 

3試合目。土俵上での攻防から相手の後ろについて、半身の相手を土俵外へ。送り出しで三浦選手の勝ち。伊賀選手は3位。

 

無差別 無差別

無差別級準決勝1試合目。東方(左)手計選手、西方(右)田崎選手。鋭い踏み込みで良い形でまわしが取れたので、そのまま豪快な投げが決まりました。上手投げで手計選手の勝ち。

 

無差別 無差別

準決勝2試合目。東方(左)小林選手、西方(右)竹田選手。重心を落としてぶちかましに行った小林選手に対し、落ち着いて対応した竹田選手が突き落としで勝利しました。

 

無差別 無差別

3位決定戦。東方(左)田崎選手、西方(右)小林選手。田崎選手独特の仕切り。力が拮抗し、動きのある相撲だったが、最後は田崎選手が押し出して決着。田崎選手は3位となりました。

 

無差別 無差別

無差別級決勝戦。東方(左)手計選手、西方(右)竹田選手。両選手とも決勝まで危なげなく勝ち抜いてきました。

その二人の対戦でしたが、結果は竹田選手の圧勝でした。両者の力は、団体戦形式の本大会には欠かせないものとなります。

 

どの試合も凄まじい迫力です。呼び出されてから、仕切り、立会いまでの緊迫感は観る者を魅了します。

自分の持っている「心・技・体」の力のうちどれをどのように発揮して相手を圧倒するか。ほんの数秒の間に選手達にしか分からない駆け引きがあり、それを頭に思い浮かべながら観戦しているだけで手に汗握ること間違いありません。

スポーツ観戦ができるようになったら、是非県民の皆さんには相撲の楽しさを感じてもらいたいです。