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With You さいたま > 講座・イベント > 講座終了報告 > 平成27年度 > 県立小児医療センター共催セミナー  こどもの誤嚥・誤飲トラブル防止法

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掲載日:2017年8月31日

県立小児医療センター共催セミナー  こどもの誤嚥(ごえん)・誤飲(ごいん)トラブル防止法

日時

平成27年11月26日(木曜日)14時から15時30分

場所 埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
参加者

30名

内容

  埼玉県立小児医療センターの小児救急看護認定看護師  佐藤貴之さんを講師に、こどもの事故で特に多い誤嚥・誤飲について、事故予防と対処法についてお話をいただきました。20代から60代の子育て、孫育て中の皆さんや保育士等専門職の皆さんにご参加いただきました。

トピックとして、平成28年にさいたま新都心へ移転する埼玉県立小児医療センターの新病院の概要のお話もありました。
  

※誤嚥……食物などが、何らかの理由で、誤って喉頭(こうとう)と気管に入ってしまうこと。
※誤飲……食物以外の物を誤って口から摂取すること。

セッション1:こどもの誤嚥と誤飲について

  5歳から9歳の子どもの死因第1位が「不慮の事故」であることや、誤嚥や誤飲の事例を詳しくお話いただきました。

  ふだん食べなれているミニトマトやブドウなどでも誤嚥による事故があり、アメ、パン、リンゴ、ゼリーなどが子どもの誤嚥事故が多いそうです。
  誤飲事故が多いものとして、たばこ、コイン、ボタン電池などを上げ、その対処方法 ---誤飲した内容によって、吐かせ図にすぐに救急車を呼ぶものもある--- を聞きました。39mmの筒(トイレットペーパーの芯が目安)を通過するものは子どもが誤飲してしまう恐れがあり、危険とのことでした。

  誤嚥・誤飲を予防するためには、次のことを教わりました。
  1 使ったものは(大人も子どもも)きちんと後片付け。
  2 ペットボトルなどの食品容器に灯油や薬品などを移し変えない。
  3 保管方法を工夫し、子どもの成長発達に応じて保管場所を変える。
  4 おもちゃなどの製品の対象年齢を守る。
  5 危ないものを子どもに教える。

セッション2:とっさの対応  実技編

  予防していても事故は起きてしまいます。いざという時の対処方法ー背部叩打法(はいぶこうだほう)、腹部突き上げ法を学びました。
  参加者も生後6か月の赤ちゃんの人形を使って、実際に練習しました。

 佐藤貴之看護師背面叩打法実技背面突き上げ法

参加者の声

  • 注意すべき物や対処法、実例を挙げての説明でとてもわかりやすく聞きやすかった。実技もありよかった。時間もちょうどよい長さだと思う。近所の住人としては、新病院の紹介を聞けたのもよかった。(30代・女性)
  • 保育士をしていて、乳幼児(0~2歳児)を見ています。おもちゃ等気を付けているつもりでしたが、ままごとの木のおもちゃ(いちご)がのどに詰まったということで、ままごとのおもちゃは、ふだん遊んでいるので、先生方みんなに話をしたいと思います。(40代・女性)
  • 小さい子どもがいるので、内容はとても興味深かったです。実践がもう少しあったほうがよかったと思います。(40代・男性) 

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お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター 事業・相談担当

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3階

ファックス:048-600-3802

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