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掲載日:2018年10月16日

平成30年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(内沼博史議員)

県西部地域の観光振興について

Q   内沼博史  議員(自民

平成27年6月に、飯能市の宮沢湖に北欧の雰囲気とムーミンの世界観を体験できる施設「メッツァ」の開設が発表され、地元企業において建設が進み、いよいよ今年の11月9日に北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」が開園します。さらに、来年3月16日にムーミンの物語を主題としたテーマパーク「ムーミンバレーパーク」のオープンも発表されました。
今年11月9日オープンのメッツァビレッジは、誰でも無料で北欧のライフスタイルを体験でき、自然豊かな公園機能を持つ敷地内に新鮮な地元野菜や工芸品、様々な北欧ブランドの商品を置いたマーケット、北欧風のレストラン、生涯学習の盛んな北欧に倣ったものづくりアートを体験できるワークショップなどができるそうです。飯能市のカヌー工房、日高市のサイボク、所沢市の新井園本店など、地元企業の出店も決定し、地域活性化にもつながっています。西武鉄道ではムーミンバレーパークオープンの3月に合わせ、飯能駅の駅舎を北欧調にリニューアルするそうです。
このメッツァビレッジ、ムーミンバレーパークのオープンをきっかけに、川越や秩父、日高のマンジュシャゲなど周辺の観光地と連携し、日帰り型が中心の埼玉県の観光を宿泊型に変えていく大きなチャンスだと思います。また、県で推奨している川越から秩父、長瀞のプラチナルートにメッツァを加えることにより、更なる効果が期待できるのではないかと思います。
ムーミンは海外でも人気が高く、東南アジアにおいて特に高いと聞いております。今後は外国人観光客も多く訪れることが予想されることから、インバウンド対策も重要になってきます。今年6月に埼玉県とメッツァを運営する株式会社ムーミン物語において、相互に連携し、埼玉県の観光振興に取り組むための観光分野における連携協定を締結しました。この連携協定は、これからの観光振興にとって大きな一歩になると思います。
そこでお伺いします。この連携協定締結により、どのような連携事業を行い、どのように県の観光振興に生かしていくのか、先ほど私の述べた意見への答えも含め、産業労働部長にお伺いします。
次に、メッツァビレッジ、ムーミンバレーパークオープンに伴う周辺道路の渋滞対策についてお伺いします。
飯能市ではメッツァオープンに伴い、駅から歩いて行かれる方のための遊歩道の整備や、飯能駅と東飯能駅からシャトルバスを運行し、公共交通への誘導を図ることにより利用者の利便性や渋滞の緩和に努めています。事業者においても、入り口道路に右折レーンの設置などの対策を行っています。しかしながら、市だけでの対応では限界があり、また周辺自治体にも影響が懸念されることから、今年8月に飯能市、日高市、入間市の3市長の連名で、県道飯能寄居線の渋滞対策について、県への要望書が提出されました。この要望書を踏まえ、メッツァ周辺の県道飯能寄居線の渋滞対策について、県土整備部長にお伺いします。

A   渡辺   充   産業労働部長

西部地域は、江戸の町並みが残る川越をはじめ、真っ赤な曼珠沙華が彩る巾着田、狭山茶の摘み取り体験ができる茶畑など多くの観光資源を有し、たくさんの観光客が訪れております。
テーマパーク「メッツァ」の開業に伴い、今までにはなかった新たな観光資源が加わるため西部地域の魅力がますます高まります。
そこで県では、本年6月にメッツァを運営する株式会社ムーミン物語と観光分野における連携協定を締結し、様々なプロモーションに取り組んでおります。
7月には延べ100万人以上の方が来場した香港ブックフェアに県とメッツァで共同出展し、メッツァのオープンと合わせて西部地域や秩父地域などの観光名所もPRいたしました。
会場ではムーミンも登場し、家族連れや女性のグループが写真撮影を楽しむなど大変盛り上がり、改めてムーミンの人気の高さを実感したところです。
さらに、8月には台湾の大手旅行会社を訪問し、川越や秩父・長瀞とメッツァを組み合わせた旅行商品などの企画・販売を働きかけてまいりました。
議員お話のとおり、メッツァを核とした県内の周遊などは滞在時間が延び、おのずと買い物の機会も増え、ひいては宿泊客の増加にもつながるものです。
今後もフィンランド以外では世界初となるムーミンのテーマパークであるメッツァについて、国内外の旅行会社やメディアに対して積極的にPRしてまいります。
また、連携協定に基づき地元商店街や県内の観光事業者と連携していくことを検討しています。
例えば、メッツァ来場者が地元商店街の優待を受けられるサービスや、気軽にメッツァを訪れられるよう県内主要駅からのバスの運行など様々な取組を考えております。
新たな観光資源であるメッツァを起爆剤として、飯能市はもとより周辺の自治体とも連携し、様々な仕掛けを次々と繰り出し、西部地域のみならず県内各地への観光客誘致を図ってまいります。 

A   西成秀幸   県土整備部長

飯能市内にオープンが予定されている「メッツァ」については、多くの観光客が訪れることが見込まれていることから、アクセス道路となる県道飯能寄居線の交通量の増加が想定されます。
県ではこれまで「メッツァ」への出入口となり、渋滞が想定される県道の宮沢湖入口交差点の形状について、事業者と協議を重ねてまいりました。
その結果、現在想定している来場者に対応できる長さの右折帯を 「メッツァ」のオープンまでに事業者が整備することとしております。
また、事業者からは来場する車の対策として、駐車場は有料で事前予約制とし、交通誘導員も配置すると聞いております。
周辺地域では現在整備中の飯能寄居線バイパスの開通を予定しており、交通の流れの変化も想定されます。
このため、県においては、このバイパスや「メッツァ」周辺の交通の変化について調査を実施し、必要な対策を検討してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

電話:048-830-6257

ファックス:048-830-4923

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