トップページ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 技術対策 > 少雨による水不足の懸念に対する水稲の技術対策について(8月7日)

ページ番号:240318

掲載日:2023年8月7日

ここから本文です。

少雨による水不足の懸念に対する水稲の技術対策について(8月7日)

関東甲信地方の梅雨明けは7月16日頃とみられ、その前後から埼玉県気象旬報によると降水量は「かなり少ない」で推移しています。降水量が少ないことから、ため池等の貯水量の低下により、水不足が懸念されます。

そこで、これに伴う水稲の技術対策資料を作成しましたので、参考にしてください。

なお、今後も気象情報等に注意してください。

また、高温・高湿下での農作業は、熱中症を引き起こしやすいので注意してください

技術対策資料

少雨による水不足の懸念に対する水稲の技術対策について(PDF:146KB)

農作業中の熱中症にご注意ください!

農作業中の熱中症予防について

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0903/keieitai/nousagyouannzen/nettyuusyou.html

お問い合わせ

農林部 農業支援課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?