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掲載日:2020年8月24日

埼玉県における9月以降のイベントの取扱い等に関する知事メッセージ(8月24日)(テキスト版)

   皆さんお疲れさまでございます。

   私の方からご報告をまずさせていただきます。まずは先ほど埼玉県のコロナウイルス対策本部会議第27回を開催をさせていただきました。埼玉県では、今月の8日に1日当たりの新規陽性者数が過去最多の84名を記録いたしました。この2週間は、1週間当たりの新規陽性者数は、300人から400人の間で推移をしており、つまり高止まりというところであり、大変憂慮する状況が継続をしています。先週になりますが、20日に行われた埼玉県新型感染症専門家会議におきましては、埼玉県の感染状況やステージ3に移行した場合についての対応等について、ご意見を専門家の方々から頂きました。委員の皆様からは、病床の逼迫具合を判断する場合には、特に重症者の患者の受け入れが可能な状況なのか、医療現場の意思を十分に取り入れて判断するべきであること、あるいはスポーツジムではほとんど陽性者が出ていないことを明確にして、陽性者が多く発生した施設と同等に扱うべきではないといったご意見、あるいは部活動における感染リスクは、活動そのものだけではなくて、その前、あるいは後に更衣室で着替える場面などもあるので、活動前後のシチュエーションも含めて感染リスクを評価し、対策を行うべきであること、あるいは暑い中マスクをつけて登下校することは、熱中症のリスクがあるので、そうしたことがないように現場で徹底をするべきこと、あるいは中小規模の病院については、いわゆる医療用具、PPE等が十分に確保されていないところが多いので、必要な備蓄がなされるように支援して欲しいなどのご意見を頂きました。こうしたご意見を踏まえて、今後の対策を検討していきたいと考えています。特にあの最後のところで申し上げたPPEにつきましては、十分な埼玉県全体としては、量の確保を行っている、もしくは行いつつありますけれども、中小の施設においては、それらの保管場所がない、結果として、十分に物はあるにも関わらずそれぞれの病院によっては、保管ができないがために、例えば1週間程度の備蓄でしかできないところがあるという話もありましたので、県として3カ月を目安として、主要な PPE 医療用具については、県としてこれを保管する形で備蓄をし、3ヶ月程度、提供できるようにするということを決定をしたところであります。

   次に、宿泊療養についてご理解いただけない場合の対応について申し上げます。国は、8月の7日のことでありますけれども、軽症者、無症状者については、引き続き宿泊療養、いわゆるホテル等での療養を基本とするけれども、一定の条件をもとに自宅療養を行う旨の方針を示しました。その条件ですけれども、もちろん外出をしないことを前提として、そして対象を限定として基準を示しました。この基準に該当しない方については、感染の蔓延を防止するために、療養施設において、宿泊療養を行って頂くことになります。しかしながら、宿泊療養についてご理解がいただけないような場合には、県としては、残念ですけれども本来の制度に立ち戻って入院の勧告を行うことを検討しなければならないと考えています。つまり、感染症法に基づくと、都道府県知事は、指定された感染症について入院の勧告を行うことができます。しかしながら、療養施設については、今回特措法等にも書かれていない、全く想定されていないことでありますので、実は療養施設への勧告を行うことが都道府県知事はできません。そこでご理解を頂けない場合には、療養施設に対して我々が勧告を行ったり、あるいはその他の場合に想定されている措置ということを行うことができません。そこで、療養施設に協力をいただけない、入っていただけない方の場合には、入院を勧告をするということを改めて県としても明確に申し上げさせていただきたいと思います。

   次に、イベントの開催についてでありますけれども、現在の全国的移動を伴うプロスポーツイベント等の開催制限については、8月末までの間としてお願いをさせていただいてまいりました。それは、参加人数、及び収容率をそれぞれ5,000人、50パーセントとしながら、段階的な参加人数の引き上げや開催結果の検証を踏まえた改善、及び見直し内容の発表などを求めることとしてまいりました。すでに、それぞれの主催者から具体的な感染防止対策の実施について報告を受けており、例えば大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、及び浦和レッズの運営状況については県職員も直接試合会場において確認をさせました。また、これらの状況については、それぞれのホームページにおいて、ご報告をいただいているところでありますけれども、それぞれの入場口に消毒液や検温器が設置をされ、入場時、売店、トイレなどの待機列が、しっかりと確保されていたこと、あるいは帰路の電車等を増発する場合もあるなど、様々な感染防止対策がしっかりと講じられていることを確認をいたしました。大宮アルディージャの場合には、入場者の上限を自主的に3,200人と定めており、今後、段階的に引き上げることも考えられますが、いずれにせよ埼玉西武ライオンズや浦和レッズを含め、現在の上限5,000人規模であれば問題なく開催ができるという風に、我々も考えているところであります。ただ、現在の感染者の状況等に鑑み9月の1日以降については、このような主催者の取り組みと現在の感染状況その両方に鑑みて、引き続き、現在と同様の要請を9月30日までの期間として、要請をさせていただくことにいたしました。加えて全国的移動を伴うプロスポーツイベントおよび大規模イベント、大規模イベントというのは1,000人以上でありますけれども、については国及び県の接触確認アプリを導入していただくことを、特措法第24条第9項に基づき、新たに要請することといたしました。これはフェーズ3で本来行うべきものの前倒しでありますけれども、すでに、この接触確認アプリが一定程度、知名度を持った、普及をしてきたという事の判断から、可能な措置をここで講じることを、法的な基礎を持ってお願いをするところであります。イベントの主催者等においては、接触確認アプリを必ず導入していただきたいと思いますが、また逆に参加者の皆さん、観客の皆さんにおかれましても、ぜひとも、この接触確認アプリをご活用いただけるよう、お願いをしたいと思います。

   また改めて、県民、事業者の皆様にお願いでございます。これは何度もお願いをさせていただいておりますけれども、県民の皆様には、発熱の症状があるなど体調の悪い方については、外出を自粛をお願いをいたします。もちろん医療機関での受診は除きます。また夜の繁華街に限らず、感染症対策が十分にとられていないお店、施設についての利用は避けてください。また、先ほど大規模イベントの際に申し上げましたけれども、国及び県の接触確認アプリの活用導入を、ぜひ、お願いをいたします。事業者の皆様には、彩の国「新しい生活様式」安心宣言、及び業界のガイドラインを活用し、感染症対策を徹底をしていただくようお願いいたします。また、企業の研修施設等でクラスターも発生いたしました。仕事についても工夫をしていただき、テレワークの実施や時差出勤、テレビ会議、Web研修などについて、できるだけのご協力をお願いをいたします。また、高齢者や基礎疾患のある方については、都内への不要不急の外出を自粛していただきたいと思います。また、お出かけされる場合には近場、できれば感染防止対策がしっかりと講じられた埼玉県の観光地をご選択いただきたい、都内への観光は控えていただきたいと思います。なお、お出かけの際には官公庁が出している「旅のエチケット」がございますので、それをお目通しいただいて感染症防止対策に、ご協力をいただきたいと思います。また県内も含めてでありますけれども、都内の夜の繁華街についての外出は自粛をして頂きたい。また、特に大人数での会食及び飲み会の自粛をお願いいたします。県民の皆様、事業者の皆様には、引き続きご迷惑をおかけいたしますけれども、引き続き高止まりしている現在のコロナウイルス感染症、対応策にご協力をいただき、愛する方、ご家族の皆さんの命を守っていただけるよう、お願いをいたしたいと思います。

   私の方からの報告は以上です。

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