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掲載日:2020年8月6日

お盆中の帰省及び子供たちの夏休みの過ごし方等に関する知事メッセージ(8月6日)(テキスト版)

 

   お疲れさまでございます。

   先ほど、埼玉県の新型感染症対策本部を開催をさせていただきました。今日、私の方から何点かまずそれに関連してご報告をさせて頂きます。本県では、先週土曜日に1日当たりの新規感染者数が過去最大の74人を記録をし、1週間でも400人を超えるという多くの感染者が出ています。また後ほど、担当部よりご報告をすると思いますけれども、高齢者の施設等での感染もあり、お亡くなりになる方も連日出ている状況であり、埼玉県でも新型コロナウイルス感染症によって64名の方がお亡くなりになり、あるいは新型コロナウイルス感染症の方であれば79名の方がお亡くなりになるという状況になっております。改めてお亡くなりになられた皆様に対してはお悔やみを申し上げ、全ての方に対してお見舞いを申し上げたいと思います。

   さて、この感染症の件でございますけれども、本県の取り組みを5点ご報告をさせていただきます。まず、感染リスクの高い集団での PCR 等の検査対象の拡大であります。これは先週の記者会見でお話をさせていただきましたが、改めてその考え方とともに申し上げさせていただきたいと思います。これまでは、クラスター対策とか夜の街対策といった地域や集団に焦点を絞って対応してまいりました。しかしながらそれでもなお、今持って感染者が引き続き高いレベルで推移をしています。そこで我々としては、公費の負担の範囲を国の指針の変更もございましたので 、PCR 等の検査対象の拡大対象等を広げるということで明確にすることによって、これまで例えば保健所によって濃厚接触者を特定し、その濃厚接触者に対して検査を行ってきたものを、濃厚接触者の対象とならなくとも特定の期間、つまり重症リスクの高いものが多い集団や感染拡大リスクや社会的影響が大きい集団に関しては、対象範囲を例示をして、保健所の判断にかかわらず、拡大をした対象に対して、公費で検査を行うということを決めたということを改めて申し上げさせて頂きたいと思っています。そこでは例えば、高齢者の施設であれば、施設全体に属する方でありますし、あるいは中学校、高等学校等であれば、同じクラスやフロア等が原則として検査の対象になります。次に新たな病床確保計画に基づき、これまで医療機関と病床の確保に向けた協議を進め、そして7月31日にその計画を次の確保状況として、国に提出をしたところでありますが、これはの先般の記者会見で申し上げましたが、 フェーズ 1、 フェーズ 2については、すでに計画を上回る即応病床、改めて申し上げますが、即応病床というのは、すでに確保した病床の中でも直ちに入院が可能となっている病床、そして準備病床につきましては、これはの国の指針でありますけれども、入院をすると申し上げてから1週間以内に手配ができる、これを両方合わせて国は確保と言ってますけれども、この両方のレベルを合わせての話でありますけれども、現在フェーズ2ではしっかりと確保ができています。フェーズ3はまだ入っていませんので、今まだ確保に向けた作業を行っているところでございますけれども、先ほどの本部会議で決定をさせていただきましたが、まず日程から言えば明日7日に移行の要請を行い、その1週間後、14日に移行をフェーズ3へと行います。拡大期に入るということでございます。この移行に関しましては、日々の入院患者の発生動向、あるいはそのベッドの占有率等を見ながら、要請を行うかどうかについては、柔軟に総合的に検討していくことでございました。最新の倍加時間は、国が想定したのは6日でしたが、しかし現実には23日となっており、国の想定の4倍時間がかかっている。これはもちろん時間がかかっている方が我々は病床を圧迫することがないので良いことでありますけれども、このままでいきますと、683床の約8割を占めることになるのが8月の24日、8月の下旬になります。しかしながら現時点では、先週とその前の週を比べると110人患者が増加したこと、あるいはクラスターが発生をしていることなどを重く受け止めて、これよりも余裕のあるペースで、盤石を期すために、 フェーズ 3に明日7日をもって移行するという要請を行うこととしたものであります。

   次に、埼玉県の中小企業、個人事業主等家賃支援等のテナント事業者向けの申請受付の開始について申し上げます。このスキームにつきましては、すでに皆様にお話をさせていただいている通りでございますけれども、極めて厳しい経営状況に置かれた中小企業や個人事業主の皆様の事業継続を下支えすることを目的として、テナント事業者向けの家賃支援金を創設し、8月7日から申請を受付といたしました。補助額は、月額支払家賃の15分の1かける6ヶ月分で、上限は単店舗では20万円、複数店舗では30万円、広く、土地、駐車場の賃貸も対象といたしますが、これは国の制度の上乗せでございますので、この国が今支給を開始したということでありますので、この国の家賃支援給付金の通知とともに申請ということになりますので、この国が始まったことに従って、我々としても8月7日からこれを始めさせて頂き、来年2月15日まで受付とさせていただきたいと思っています。また支援金第2弾と同様に、月平均の売上15万円については、付加をさせて頂いて、引き続き県の要件として定めさせて頂いております。なお本件の申請は、原則電子申請をお願いしたいと思っていますが、そうでない場合には郵送での申請も受付をいたします。改めて申し上げますけれども、給付通知が入手ができましたら可能な限り早期に、この給付通知に基づき、他のいくつかの必要書類とともにご申請をいただければ、しっかりと早期に対応をさせていただきたいと思います。

   次に遅れていた夏休みでありますけれども、子供たちの夏休みの過ごし方についてのお願いであります。まず保護者の皆様にお願いです。家庭内感染を避けるためにも、手洗い、咳エチケット、換気などで感染リスクを軽減をしていただけるようにお願いします。また、偏見や差別につながるような、例えば感染者、濃厚接触者、あるいは医療従事者、こういった方々に対してSNSなどで誹謗中傷を行うことは絶対に避けていただくよう、親子で確認をしていただきたいというふうに思います。また児童、生徒の皆さんにお願いです。これまで学校では、様々な取り組みをしてきたと思いますが、休みになっても健康を守るために規則正しい生活をしましょう。そして、うつらない、うつさないためには、3つの密、密閉、密集、密接を避けていただきたいと思います。そして今年の夏休みは、ぜひ、近場で安心な埼玉での観光をお楽しみをいただきたいと思います。この埼玉の「安心ちょこたび」という県の観光サイトでは、彩の国「新しい生活様式」安心宣言を掲示し、対策に万全を期している、そういった施設を、ご紹介をさせていただく「安心ちょこたび観光」を開設しています。また、ご自宅でも埼玉県の素晴らしい観光地を巡ることができる、バーチャル観光を楽しめるようにもしています。皆様にはぜひ、埼玉の魅力を再発見をしていただきたいと思います。

   次に、お盆中の帰省についてのお願いでありますけれども、帰省する場合は、いつも以上の感染症対策お願いします。これまで帰省であるとか、ないとかに関わらず、埼玉を含む近場での観光をお願いしていますけれども、ぜひ、帰省されるところには高齢者も多いかもしれません。また帰省されると、大人数での会食なども多いと思いますが、これらについては、ぜひ、ご留意をいただき、またその中身、細かい話は官公庁が出している新しい旅のエチケットに書いてありますので、これに留意して、いつも以上の感染対策をお願いします。ただ、それがなかなか難しいとお考えになる場合にはオンラインでの帰省を含め、慎重に検討していただきたいと思います。また、これまでもお願いしている通り、発熱などの症状がある方は、ぜひ、外出そのものを控えていただきたいと思います。

   次に、改めて県民、事業者の皆様へ、特にお願いをしたいことを申し上げます。まず県民の皆様には、夜の繁華街だけではありませんが、感染症対策が十分に取られていないお店には行かないでください。そして事業者の皆様には、改めて「新しい生活様式」安心宣言、あるいは業界ガイドラインに基づいて感染症対策を徹底し、そして、この宣言をお店の前に掲示をしてください。キャバクラ店、ホストクラブなどの接待を伴うお店で、これらの対策が行えない店は、改めて休業の要請をいたします。明日8月7日には、クラスターが発生をした、大宮の南銀座区域を視察をさせて頂いて、彩の国「新しい生活様式」安心宣言や、業界のガイドラインの掲示状況や取り組みについて確認をさせていただきます。また県警本部には、これまでも調整をして参りましたが、飲食店等でのクラスターの発生防止について風営法の枠組みでの協力を要請してきましたところ、昨日、先ほど申し上げた南銀座エリアで3店舗の調査を実施し、併せて感染症対策の徹底を依頼したというふうに聞いています。県警本部のご協力に感謝を申し上げ、今後とも一体となって感染症対策に取り組んでまいります。

   最後に、県民の皆様、事業者の皆様には、引き続きご不便をおかけいたしますが、愛する人、ご家族を守るために皆様のご協力をお願いいたします。

   私の方から以上です 。

 

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