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ページ番号:5853
掲載日:2023年4月26日
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偉人氏名 |
森 玄黄斎 |
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氏名よみがな |
もり げんこうさい |
偉人氏名(別名) |
清浄軒 |
別名よみがな |
せいじょうけん |
主な功績 |
芸術家・精微細密な彫刻家 |
分野 |
芸術 |
ゆかりの市町村名 |
秩父市(旧荒川村) |
出生地 |
秩父市(旧荒川村) |
主な居住地 |
小鹿野町 |
生年(西暦)から 没年(西暦) |
1807から1886 |
生年(和暦)から 没年(和暦) |
文化4年から明治19年 |
功績 |
精微細密な彫刻を本領とし、他にも絵画、書道、詩文にも優れたマルチ芸術家である。生家の秩父市(旧荒川村)、入婿先の小鹿野町には玄黄斎の書画が多く残され、文化財に指定されている。特に11歳の時の作「将棋の駒」細刻「孔子とその弟子3,000人」は有名である。 |
関連ホームページ |
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著書・作品(出版社・収蔵館) |
版画「印籠譜」、絵画「鐘馗像」、書(蘭亭序) |
参考文献(著者・出版社) |
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ゆかりの場所・名称 |
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ゆかりの場所・住所 |
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ゆかりの場所・説明 |
(2)神明社は玄黄斎の晩年に過ごした生家の前方の伊勢山にあった社。今は生家近くに再建されているが、社殿の側壁に「鐘馗」の彫りかけの像がある。 |
ゆかりの場所ホームページ |
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