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掲載日:2026年2月9日

「にじいろ冒険記」
関 翔平 / SEKI Syohei
社会福祉法人みぬま福祉会 工房集
ポップな挨拶から始まるこの作品は、漫画家・イラストレーターの関翔平さんが描く自分自身を主人公にした絵日記のような四コマ漫画「にじいろ冒険記」である。
幼い頃からゲームが大好きだった関さんは、その「好き」を仕事にしたいという思いから、漫画家・イラストレーターの道を歩み始めた。
創作にあたってはスタッフと二人三脚で構成を練り、作品に登場する場所は関さんが実際に目で見て、そして撮影をした写真をもとに忠実に描き起こされている。
リアルで温かみのある背景と、親しみやすく可愛らしいキャラクターとのバランスが、作品の大きな魅力であると感じる。
冒険心や日常の楽しさがぎゅっと詰まった「にじいろ冒険記」は、関さんの個性や情熱がしっかりと感じられる作品であり、彼の絵日記風の世界観を通じて、日常を新しい視点で楽しみ、そして癒しを届けるきっかけを与えてくれると私は感じる。
埼玉学園大学 子ども発達学科 3年
瀧澤 日菜