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掲載日:2019年2月13日
第22回埼玉ベンチャーピッチを開催しました。
様々な事情により自分に自信を持てなくなってしまった方がたに向けて、自信と笑顔を取り戻すための製品を開発する4社がプレゼンテーションを行いました。
平成30年10月24日(水曜日)午後3時00分から午後4時30分
ビジネスプラザさいたま(埼玉りそな銀行さいたま新都心支店3階)(さいたま市大宮区吉敷町4-262-16)
Health&Beautyで自信と笑顔を取り戻す企業
東京都台東区株式会社エスティーム
「胸をはって生きていく、運命の一枚を」を合言葉として、胸が大きな女性に光を当てたアパレルブランド「overE」を運営。胸が大きいことで生きづらい思いをしている女性たちに向けて、内なる美を解き放つ提案を行うことを目指す。
さいたま市ギネマム株式会社
傷あとキレイでココロも晴れやか。帝王切開や手術の退院後に傷あとをセルフケアするためのシリコーンゲルシート【レディケア】を製造販売、全国の産婦人科医や助産師から紹介されている。
和光市の株式会社光英科学研究所
健康維持には、良好な腸内環境であることが不可欠。その腸内環境に最も有効なものは、乳酸菌が生み出す「乳酸菌生産物質」です。この乳酸菌生産物質を用いた機能性食品を研究開発している当社はこのたび、美容商品第一号「うるおいラクト」を発売。カラダの内側から美と健康を応援します。
下肢装具に対応したスタイリッシュな靴の企画・開発・販売、またあらゆる病気、障がいに応じたオシャレな服飾雑貨を揃えたセレクトショップを準備中。障がいのある方にも「選択肢がある日常」が当たり前になる社会を目指す。
★登壇企業の動画はこちら →近日掲載!
第21回埼玉ベンチャーピッチを開催しました。
平成30年3月27日(火曜日)午後3時30分から6時00分
新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)
伝統産業を新たな視点で捉え、挑戦を続ける企業
昭和初期の女性に大流行した着物「銘仙」。そこで多用された、糸を染めてから織る「解し織り(ほぐしおり)」の技術を軸に、製品・素材の両輪でグローバルブランドの構築を目指している。
吉川市の厚川産業株式会社
明治31年に桐箱製造業として「桐の街」春日部市で創業。現在、桐を使った生活スタイルの提案事業として「Kiri-life」事業を立上げ、まったく新しい桐の生活雑貨・インテリア家具・内装建材など、幅広く商品を展開している。
羽生市の小島染織工業株式会社
武州正藍染の生産を明治五年の創業以来営んでいる。剣道衣や祭り衣料で使われる藍染織物をはじめ、カジュアル衣料、小物・雑貨、ギフト関連商品等の企画、製造販売。ドラマ「陸王」の劇中で着用された藍染半纏も同社の商品。
さいたま市の合同会社つくりえ
「伝えたいのは、手づくりの温かさ・和の美しさ」をコンセプトに、日本の伝統の素材や技術をいかした商品の開発販売・ものづくり系ワークショップの企画運営を行う。
★登壇企業の動画はこちら → 動画のページ