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掲載日:2018年2月6日
平成29年度 第7回科学の甲子園埼玉県大会が平成29年11月4日(土曜日)行田市の県立総合教育センターで開催されました。
本大会には、協働パートナーとして県内企業10社に御協力いただき開催いたしました。
【協働パートナー】株式会社埼玉りそな銀行、株式会社武蔵野銀行、株式会社しまむら、AGS株式会社、三州製菓株式会社、株式会社タムロン、株式会社HARVES、株式会社臼田ファインモータースクール、セントラル自動車技研株式会社、一般社団法人埼玉県経営者協会
第7回科学の甲子園埼玉県大会リーフレット(表面)(PDF:680KB)
第7回科学の甲子園埼玉県大会リーフレット(裏面)(PDF:328KB)
1.総合成績
優勝 | 浦和高等学校 Aチーム | 埼玉県教育委員会賞 |
準優勝 | 開智高等学校 Aチーム | 一般社団法人埼玉県経営者協会賞 |
第3位 | 浦和高等学校 Cチーム | 株式会社しまむら賞 |
第4位 | 大宮高等学校 Aチーム | 株式会社タムロン賞 |
第5位 | 越谷北高等学校 Bチーム | 株式会社ハーベス賞 |
※ 浦和高等学校は、平成30年3月16日(金曜日)~19日(月曜日)に埼玉県さいたま市で開催される全国大会へ出場にします。
総合優勝 浦和高等学校 Aチーム
2.筆記競技の部
第1位 | 大宮高等学校 Aチーム | 株式会社埼玉りそな銀行賞 |
第2位 | 開智高等学校 Aチーム | セントラル自動車技研株式会社賞 |
第3位 | 浦和高等学校 Aチーム | 株式会社臼田ファインモータースクール賞 |
3.実技競技の部
第1位 | 浦和高等学校 Aチーム | 株式会社武蔵野銀行賞 |
第2位 | 熊谷高等学校 Dチーム | 三州製菓株式会社賞 |
第3位 | 熊谷高等学校 Aチーム | 一般社団法人埼玉県経営者協会賞 |
4.特別賞 (AGS株式会社賞)
久喜工業高等学校 Aチーム
1.筆記競技
理科(物理・化学・生物・地学)、数学、情報について、
知識を問う問題・知識を活用する問題をチーム6人で協力して解答する。
2.実技競技
「針金独楽」規定の材質の針金を使って長く回り続ける独楽を製作し、独楽の回転時間を競う。
競技後、一般社団法人埼玉県経営者協会のご尽力によりの特別講演会を実施いたしました。
【講師】 株式会社アクセルスペース 代表取締役 中村 友哉 様
【演題】 「超小型衛星を、新しい時代のインフラに!」
※ 第7回~第9回の科学の甲子園全国大会は、この埼玉県で開催されます!!
県内各高等学校宛に募集案内を送付済みです。
9月19日(火曜日)までに学校から申込みを行ってください。
・第7回科学の甲子園埼玉県大会チラシ(表)(PDF:628KB)
・第7回科学の甲子園埼玉県大会チラシ(裏)(PDF:402KB)
【協賛企業】株式会社埼玉りそな銀行、株式会社武蔵野銀行、株式会社タムロン、三州製菓株式会社、AGS株式会社、株式会社HARVES、ものつくり大学、一般社団法人埼玉県経営者協会
「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました」と題して御講演をいただきました。
(1)総合成績
優勝 | 浦和高等学校 Bチーム |
準優勝 | 市立大宮北高等学校 Aチーム |
第3位 | 所沢北高等学校 Bチーム |
※浦和高等学校は、平成29年3月17日(金曜日)~20日(月曜日)に茨城県つくば市で開催される全国大会へ出場にしました。
(2)筆記競技の部
第1位 | 浦和高等学校 Bチーム |
第2位 | 大宮高等学校 Aチーム |
第3位 | 越谷北高等学校 Aチーム |
(3) 実技競技の部
第1位 | 熊谷西高等学校 Bチーム |
第2位 | 市立大宮北高等学校 Bチーム |
第3位 |
大宮工業高等学校 Aチーム |
(1)筆記競技
理科(物理・化学・生物・地学)、数学、情報について、知識を問う問題・知識を活用する問題をチーム6人で協力して解答する。
(2)実技競技
「決められた距離を正確に走る車」規定の材料を使って車を制作し、定められたゴールラインにどれだけ近い位置で停止させることができるかを競う。
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