埼玉県議会 県議会トップ画像

ここから本文です。

ページ番号:252385

掲載日:2024年5月17日

令和6年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(内沼博史議員)

地元問題-県道飯能下名栗線の整備について-

Q 内沼博史 議員(自民)

県道飯能下名栗線は、飯能市街地と名栗地区を結び、沿道には小学校や中学校、公共施設や店舗などが立地し、バス路線にもなっているなど、地域の生活に欠かせない道路です。この道路の近隣にはキャンプ場やバーベキュー場があり、都心から1時間程度でアクセスできることから、市外からも多くの観光客が訪れています。
また、飯能市と秩父方面を結ぶ国道299号が通行止めになったときなどは、代替路にもなる重要な道路です。1月に行われた奥武蔵駅伝のときは、国道299号は午前中通行止めになったことから、秩父方面に行く方の貴重な道路になりました。
しかし、この県道は幅員が狭く車がすれ違うことが難しい箇所や、歩道が未整備で歩行者が安全に通行できない箇所が、まだ数多く残されています。県では、一ノ瀬から二ノ瀬橋までの原市場工区に加え、飯能第二小学校付近の久須美工区につきましても、今年度から整備に着手していただいており、地元の皆様も期待しています。
そこで、この2つの工区についてお伺いいたします。
まず、原市場工区ですが、事業が再開された二ノ瀬橋の東側400メートル区間については、昨年度の一般質問の答弁で、埋蔵文化財の発掘調査を行い、拡幅工事を進めるとのことでしたが、この工区の現在の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備部長にお伺いいたします。
また、久須美工区については、事業に着手したばかりではございますが、小学校に近いこともあり児童の安全確保の面からも、地元では早期整備を望んでいます。そこで、久須美工区の今後の見通しについて、併せて県土整備部長にお伺いいたします。

A 金子勉 県土整備部長

まず、原市場工区の二ノ瀬橋の東側400メートル区間につきましては、用地買収率が98パーセントとなっており、現在は、残る用地の取得に努めております。
また、この区間の埋蔵文化財の発掘調査が令和5年11月に完了したことから、今後は、道路拡幅工事を進めてまいります。
次に、久須美工区につきましては、飯能第二小学校付近の幅員が狭く、見通しの悪い150メートル区間の拡幅整備に令和5年度から着手し、測量や設計を実施しております。
今後は、この設計がまとまり次第、地元説明会を開催し、用地測量を進めてまいります。
引き続き、地元の皆様の御理解と御協力をいただきながら、円滑な交通の確保に向けて、事業を推進してまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
  • 氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。 

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?