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掲載日:2016年9月15日

9月は『動物愛護』の月です!

『動物の愛護及び管理に関する法律』では、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、9月20日から26日を「動物愛護週間」と定めています。

また、埼玉県では動物の虐待が犯罪であることを周知し、命を慈しみ、人と動物が共生できる社会を目指すため、9月21日から30日を「愛護動物の遺棄等虐待防止旬間」と定めています。

犬と猫とコバトンと

犬やねこなどを家族の一員として迎えいれる。愛らしいしぐさで散歩や食事をねだる風景など、これからの生活に楽しい想像ばかり膨らみます。

しかし、動物と暮らし始めるということは、「命を預かる」ということで、とても大きな責任が伴うことでもあります。この機会に人と動物が仲良く暮らすためにはどうすればよいか、命にやさしい社会について考えてみませんか。

動物愛護週間(9月20日から26日は動物愛護週間です)【環境省】

最後まで飼ってあげられますか?

収容された犬

犬やねこの寿命は、10年以上。寿命の限り、日々の世話を続けられますか?しっかりとしつけて、ご近所にも受け入れられるような飼い方ができますか?不妊・去勢手術を受けさせたり、病気の時は獣医さんに診せてあげられますか?生き物ですから経済的にも負担になります。理想と違うと後悔しても安易に捨てることは出来ません。どんな事情であれ、途中で飼うことを放棄すれば、それは、ペットにとって「死」を意味することがほとんどです。

県内では、毎年約4,000匹の犬やねこが殺処分され、そのうち約1,500匹は、飼い主から引き取られたものです。

また、無責任に捨ててしまえば、犯罪行為として『動物の愛護及び管理に関する法律』により100万円以下の罰金に処せられます。

何があっても最後まで飼い続ける覚悟が持てないのなら、飼わないことも立派な動物愛護です。

ペットに不妊・去勢手術を

「うちの子に手術なんて可哀想」ーこのような理由で不妊・去勢手術を行わない飼い主さんが多数います。しかし、「子どもが生まれてしまったけどこれ以上飼えない」「もらい手が見つからない」と殺処分を依頼するのもこのような飼い主さんです。可愛がって飼っている犬やねこが生んだ子どもの命は可哀想ではないのでしょうか。

不妊・去勢手術も、動物の命への愛情です。

迷子のペットを出さないために

収容されたねこ

自分のうちの犬やねこにしっかりと名札など飼い主さんを特定できるものを着けてあげてますか。動物は、迷子になって誰かに保護されても飼い主さんのことを伝えることはできません。きちんと飼い主さんを特定できるものがついていれば、家族のもとへ返してあげられます。

特に飼い犬に関しては、「狂犬病予防法」という法律で鑑札と狂犬病予防注射済票の装着が義務づけられています。これらがついていれば、お住まいの市町村に登録情報がありますのでやはり飼い主さんはすぐにわかります。

しかし、首輪が外れて逃げてしまったり、ねこなど首輪をしないこともあります。そのような時のために、動物病院での「マイクロチップ」の装着をおすすめします。犬やねこなどの皮下に装着する「マイクロチップ」には、飼い主が分かるデータが保存されており、外れる心配もありません。県の保健所や動物指導センターでは、迷子の犬やねこを収容するたびに「今度こそマイクロチップの反応があるように」と願いながら、チップのデータを読み取る作業を行っています。

もしペットが迷子なったら

すぐに、犬ならばお近くの保健所、ねこならば動物指導センターに連絡してみましょう。収容されているかもしれませんし、後日似たような犬やねこが収容されれば連絡がもらえます。

また、埼玉県の場合、各保健所や動物指導センターで収容した犬やねこの情報を以下のホームページで公開しているので、ぜひご確認ください。

保護・収容動物情報【埼玉県動物指導センター】

そのほか、場合によっては落とし物として警察で収容されることありますので、お近くの警察署の落とし物係にも連絡しておくといいでしょう。

なお、警察も同様に落とし物情報がネットで確認できます。

落とし物・忘れ物検索サイト【埼玉県警察本部の落とし物・忘れ物検索サイト】

ペットを捨てるのは犯罪です!《すてるな!するな!動物虐待!》

以下のような、動物虐待行為は犯罪です。『動物の愛護及び管理に関する法律』により罰せられます。
このような事例があったら最寄りの保健所又は動物指導センター、警察までご相談下さい。

みだりに傷つけたり、殺してしまう。

罰則:2年以下の懲役または200万円以下の罰金【みだりな殺傷:動物愛護法第44条第1項】

著しく不衛生な環境で飼育したり、餌や水を十分に与えず、飼養動物を不健康な状態にすること。

罰則:100万円以下の罰金【みだりに給餌・給水をやめて衰弱させるなどの虐待:動物愛護法第44条第2項】

  • 病気になっても動物病院に受診させない、十分な食事を与えないなど必要な世話や配慮を怠ることも虐待にあたる場合があります。
  • 自分の飼育環境や経済力に合わせ、適切に終生飼養の出来る頭数にとどめましょう。
  • 動物の特性にあわせて、健康管理と適正飼養を行いましょう。

飼っている動物を捨てること。

罰則:100万円以下の罰金【遺棄:動物愛護法第44条第3項】

STOP動物虐待マーク

  • 「だれかがきっと拾って飼ってくれる」-安易な考えで動物を捨ててしまうと、実際は新たな飼い主が現れる訳でもなく、その動物は死んでしまうことがほとんどです。
  • これはまぎれもなく動物虐待であり、そのような不幸をなくすためにも、不妊・去勢手術を行いましょう。

※「引越で飼えなくなった」「飼い主に吠えるようになった」などの理由で、楽しかった思い出と一緒に殺処分される元家族たち。人間の都合で奪われる不幸な命を無くすために、もう一度動物とのつきあい方について考えてみませんか。

関連リンク

お問い合わせ

保健医療部 動物指導センター  

郵便番号360-0105 埼玉県熊谷市板井123

電話:048-536-2465

ファックス:048-536-0800

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