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掲載日:2024年1月15日
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テーマ 「大人の発達障がい」
~理解と関わり方入門~
子どもの発達障がいが徐々に知られるようになってきた一方で、発達障がいの特性を持つ大人への理解は進んでいるとは言えません。関わり方を知ることで、誰もが生きやすい社会を考えてみませんか。
日時 令和6年2月25日(日) 10時~12時
場所 鶴ヶ島市富士見市民センター
講師 山口 麻美 先生(公認心理師、臨床心理士)
主催 特定非営利活動法人 こっこの会
鶴ヶ島傾聴ボランティア「つる」
費用 無料
申込み・お問い合わせ先 ※要事前申し込み
特定非営利活動法人 こっこの会事務局
T E L:080-4206-1724
メール:kokkonokai.jimukyoku@gmail.com
講演会についてはこちら(PDF:390KB)
精神保健福祉相談員・保健師等が精神保健に関する相談(電話・面接)を行っています。
ご本人やご家族から相談を受け付けています。まずはお電話にてご連絡ください。
明確な精神疾患の可能性の少ない、「社会的ひきこもり」にある方で、原則として18歳以上の当事者、及びその家族。
坂戸保健所
臨床心理士が相談に応じます。
事前に坂戸保健所まで御連絡ください(ひきこもり専門相談チラシ(PDF:206KB)(別ウィンドウで開きます))。
・埼玉県内のひきこもり支援団体等一覧
・ひきこもり民間支援団体等の活動周知動画
上記についてはこちら(疾病対策課HP:ひきこもり民間団体等の紹介(別ウィンドウで開きます))
「ゲートキーパー」とは、直訳すれば「門番」という意味です。
自殺対策におけるゲートキーパーとは、「地域や職場、教育、その他様々な分野において、身近な人の自殺のサインに気づき、その人の話を受け止め、必要に応じて専門相談機関につなぐなどの役割が期待される人」のことで、言わば、「命の門番」とも位置づけられる人のことです。
・ 自殺対策の多くはいくつかの「危険因子」が重なり、そこにきっかけとなる出来事が加わって引き起こされます。
・ また、自殺を考えている人は、悩みを抱えながらも「自殺の危険を示すサイン」を発している事が多いといわれています。
・ 一人でも多くの方に「ゲートキーパー」としても意識をもっていただき、自殺を考えている人のサインに気づき、
できる事から行動に起こしていくことが、自殺対策につながります。
ゲートキーパーについての詳細や啓発動画についてはこちら(疾病対策課HP:ゲートキーパーについて(別ウィンドウで開きます))
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