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掲載日:2014年12月24日

「お金をもらってください」メールは真っ赤なウソです

相談事例

携帯電話に「お金をもらってください」というメールが届いた。「不倫相手の妻から手切れ金を500万円もらったが、持っているのが嫌なのであなたにもらってほしい」との内容。お金を受け取るため誘導された出会い系サイトで、有料のポイント代を支払ってメールのやり取りをした。口座番号を教えたり、会う約束をするため何回もメールを交わし高額なポイント代を支払った。しかし口座番号は伝わらず、待ち合わせしても来てくれない。いまだにお金はもらえず、サイトのポイント代で90万円も支払ってしまった。

お答えします

ここ数年、出会い系サイトで詐欺行為が横行しています。

携帯電話に、「アドレス交換をしてくれたら3000万円あげる」、「相談相手になってくれたら1000万円譲ります」など、「お金をあげる」という内容でメールが届き、メールに記載されたURLをクリックすると出会い系サイトに誘導されます。出会い系サイトで有料のポイントを使い何度もやり取りをしますが、決してお金はもらえません。

「お金をもらってください」メールは、サイト業者のサクラが行っている可能性が高く、サイト業者はメール交換のたびに課金しており、消費者がメール交換をすればするほど収入が得られる仕組みになっています。このようなメールはお金をもらえるどころか、逆に出会い系サイトで高額なポイント代にお金を使わせるものなのです。いくらやり取りしても絶対にお金はもらえません。

消費者はクレジットカードで決済することができるため、気付かないうちに高額な利用料になってしまいます。また、ポイント代のほかさまざまな名目で費用を請求され続けて1000万円以上の高額被害になった事例もあります。

携帯電話やパソコンへの直接的なメール以外にも、SNSサイトのメッセージ欄、動画サイトでのコメント欄への書き込みなどから、出会い系サイトに誘導するケースも多く見られます。

消費者へのアドバイス

  1. 無料の懸賞サイトや占いサイトなどにメールアドレスを登録したことをきっかけに、メールが届くようになります。安易に無料サイトにアクセスしたり、個人情報を入力するのはやめましょう。
  2. 不審なメールが執拗に届いたら、迷惑メール防止手続きやアドレスを変更しましょう
  3. いったん出会い系サイトでやり取りを始めると、支払ったポイント代を取り戻したい心理が働き、なかなかやめられなくなります。しかし、いくらやってもお金はもらえず、被害額がどんどん膨らみます。「話が違う」、「変だな」と思ったらすぐサイトの利用を中止してください。やめる勇気も大切です。
  4. だまされたと思った方は、メールの履歴や支払いに関する資料などの証拠を保全して消費生活センターに御相談ください。
  5. 詐欺だと思っても、支払ったお金を取り戻すのは非常に困難です。くれぐれも「お金をもらって」メールには関わらないようにしましょう。

お近くの消費生活相談窓口に早めにご相談を

困ったときや不安に思うことがありましたら、早めに最寄りの消費生活相談窓口にご相談ください。

印刷用原稿(ワード:34KB)

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