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総合トップ > くらし・環境 > 防災・消防 > 防災対策 > 震災対策 > 民間建築物等の耐震化 > 埼玉県耐震改修補助制度利用者の声

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掲載日:2019年8月8日

埼玉県耐震改修補助制度利用者の声

実際に補助を受けられた方々へのインタビュー

大地震による被害を減らすために耐震改修をしませんか?

県が耐震改修費用の一部を補助します!
(耐震診断、設計は費用の3分の2の補助です)

右の写真は、阪神大震災時の被害を受けたビルの写真です。こうなってからでは遅すぎます。
埼玉県では、将来予想される大地震発生時の被害を軽減するため建築物の耐震化を促進しています。
このページでは、耐震改修補助を受けた方の感想をリポートしています。
耐震改修を予定していて、少しでも費用を軽減したい方、是非この補助制度をご活用ください。
制度の内容や申請方法について詳しく知りたい方はお電話ください。ご説明に伺います!!

阪神被害写真1

阪神大震災の被害にあったマンション
(2階部分がつぶれています)

阪神被害写真2

阪神大震災の被害にあったビル
(3階部分がずれています)

埼玉県建築物耐震改修等事業の補助制度を活用した次の方々にお話を伺いました。

  • 埼玉工業大学 総務部次長 八尋 照生(やひろ てるお)さん
  • 埼玉工業大学 総務部管財課課長補佐 小林 義雄(こばやし よしお)さん

この補助制度を利用したきっかけは?

 

埼玉工業大学八尋さんの写真

埼玉工業大学
八尋 照生さん

(八尋さん)
私どもの施設は、工業専門学校だった建物を取得して開校しており、一部古い校舎があります。そこで、耐震性について2006年頃から調査を行い、計画的に耐震化を進めようと、当初文部科学省の補助金を検討していました。
けれども、県の建築安全課のかたにこちらに来ていただき説明を受けたところ、こちらの補助金の方が「補助率も良く」、「いつでも補助金申請が可能」で「決定が早い」とわかり、活用させていただこうと思いました。

補助金交付申請等の手続はいかがでしたか?

(八尋さん)
建築安全課のかたに非常に協力していただき、比較的すんなりできたのではないかと思っています。細かい手続は県の担当者さんにやってもらったんですけどね。(笑)

埼玉工業大学小林さんの写真

埼玉工業大学
小林 義雄さん

(小林さん)
私がだいぶ頑張りましたからね(笑)。私は以前、研究協力課という部署で文部科学省の補助金関係をやっていましたが、今回の手続はそれよりも少ない労力で済みました。建築安全課のかたは大変あたたかみがあるというか、いろいろと相談に乗ってもらえましたし最高に良かったと思いますよ。

(八尋さん)
やはり協力してもらえるというのはうれしいですね。それになんと言っても、手続や補助金の振り込みがスピーディーで大変助かりました。おかげさまで、設計や工事のスケジュールを補助金申請で遅らせたりすることもなく、非常にスムースに耐震化が進んでいます。

補助率と補助限度額はどうですか?

(八尋さん)
3分の2という補助率には満足しています。
ただ、少し勘違いしやすい部分がありますね。実際の補助額には補助限度額があり、必要な費用の3分の2の補助を受けられるわけではないので、注意が必要です。それから、工事に対する補助は区域によっては受けられないということですが、県で診断から工事まで一括して面倒を見た方が良いと思いました。

補助対象建物の写真

最後に施設のPRをどうぞ!

(八尋さん)
耐震化を進めるのは、学生が安全に学業に励める大学にしたいからです。そして、ご両親にも安心いただきたいと思っています。
以前、うちの附属高校卓球部が試合で石川県に遠征していた時、地震が発生したことがありました。私達は、引率の教諭にすぐさま学生の安全を確認し、その結果を家族に連絡しなさいと指示しました。私ども管財課は「縁の下の力持ち」としてご両親が子供を安心して通わせることのできる大学を目指しています。

埼玉工業大学本部棟の写真

埼玉工業大学本部棟

埼玉工業大学大学院棟の写真

埼玉工業大学大学院棟

埼玉飯能病院のかたにお話を伺いました。

昨年度、埼玉県建築物耐震改修等事業の補助制度を活用した次の方々にお話を伺いました。

  • 埼玉飯能病院 事務長 三浦 清裕(みうら きよひろ)さん
  • 埼玉飯能病院の設計を担当した西沢建築設計事務所 西沢 清(にしざわ きよし)さん

この補助制度を利用したきっかけは?

埼玉飯能病院三浦さんの写真

埼玉飯能病院
三浦 清裕さん

(三浦さん)
医療法関係のセミナーに参加した際、昭和56年以前の病院施設を有している場合は、まず、耐震診断から行うことが重要との話を聞きました。これを受けて建物がまだ使えるようなら使おうと判断しまして、地元の細田建設株式会社を通じて西沢建築設計事務所さんを紹介していただきました。当初はすぐにでも耐震診断を行い、必要な場合には早急に改修することは病院施設の社会的使命と考えておりましたが、どのくらい費用が必要か不安でした。この補助制度を知り大変ラッキーだと思いました。

補助金交付申請の手続はいかがでしたか?

(三浦さん)
手続に関しては、全て西沢建築設計事務所さんにやっていただきました。

西沢建築設計事務所西沢さんの写真

西沢建築設計事務所
西沢 清さん

(西沢さん)
私ども設計事務所は、職務として補助金の申請を行うことはありませんので、正直なところ、このような申請事務は初めてでした。申請書の作成などは大変でしたが、県の建築安全課からいろいろと丁寧にアドバイスをしていただき、比較的スムースにできたと感じています。

補助率と補助限度額はどうですか?

(三浦さん)
当初は全て自費でやらなくてはいけないと考えていたので、埼玉県が一部でも費用を負担してくれるということは、事業実施に向けて背中を押していただいたと感じています。本当に助かりました。西沢建築設計事務所さんにも大変熱心に対応していただいたことに感謝しています。

耐震改修設計を行なった建物の写真

耐震改修設計を行なった建物

最後に施設のPRをどうぞ!

(三浦さん)
私どもの病院は、高齢者の医療施設という形で運営しています。今回、こうして補助金をいただき、耐震改修工事を行いますので、埼玉県にお住まいのかたのためにも地域に密着した高齢者の介護をやっていきたいと思っています。

埼玉飯能病院病棟の写真

埼玉飯能病院病棟

埼玉飯能病院の受付の写真

埼玉飯能病院の受付

建築安全課のコメント

埼玉工業大学のかたからは、「補助制度のおかげで耐震化を実現できた」という嬉しいお話をいただくことができました。あわせて、地域によって工事の補助金がもらえないというのは不合理との厳しいご意見もいただきました。私どもとしてもより耐震化が進むよう制度を充実させるべく努力していきたいと思います。
埼玉飯能病院のかたからは、「補助金をいただいたのでそれを社会に還元していきたい」というお話をいただくことができました。県としても、今後ますます必要となる高齢者対応の病院の耐震化は、県民の安心・安全な生活につながりますので嬉しい限りです。今回は、2つの施設にお話を伺いましたが、他の方々からもこの補助制度は有り難いというお話を伺っています。
多数の方々が利用する建築物すべてに補助を行っている都道府県は埼玉県だけです。昭和56年以前に建築された建築物を所有している方で、資金不足等の理由で耐震化に二の足を踏んでいる方は、是非この補助制度をご活用ください。

耐震改修することによってどんなメリットがあるのか?

将来、地震は必ず起こると言われています!大地震が発生する前に対策をしておきましょう!
耐震改修を行うことにより、以下のメリットがあります。

  1. 従業員や来客者などの生命を守ることができます。
  2. 地震時の事業中断期間を最小限に抑えることができます。
  3. ビルの資産価値を高め、安心して利用できる建築物にすることができます。

耐震改修をしないと、大地震時に多くの生命が失われる可能性が高まるほか、建替え費用が必要となったり、事業損失が多大になったりと被害が大きくなる可能性があります。今のうちに、耐震改修への投資を検討し、将来の被害軽減に備えましょう

お問い合わせ

都市整備部 建築安全課 震災対策・構造指導担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎1階

ファックス:048-830-4887

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