Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > くらし・環境 > まちづくり > 水辺再生 > 水辺再生100プラン > 水辺再生100プランの事業効果とりまとめ結果

ここから本文です。

 

掲載日:2018年1月26日

水辺再生100プランの事業効果とりまとめ結果

はじめに

  • 県では、平成20年度から平成23年度までの4年間で県内100か所の「川の再生」を「水辺再生100プラン」で行いました。
  • 平成21年度末には、県民の皆さまに「川を再生する」ということを具体的にイメージしてもらえるよう、集中的に取組を行なってきたモデル5か所(芝川、藤右衛門川、柳瀬川、元荒川、東京葛西用水)の整備が完了しました。
  • このモデル5箇所における水辺再生100プランの事業効果についてまとめました。

調査内容

1.住民アンケート調査

  • 水辺再生100プランの事業効果を測定するため、各事業箇所において、整備前後で地域住民のかたがたにアンケート調査を行なっています。
  • このアンケートは、整備前後で基本的に同じ設問とすることにより、整備によって地域住民の意識がどれだけ変化したかを把握しています。
  • 住民アンケート調査の主な設問は以下の表のとおりです。

種別

設問

川の評価

身近な川への愛着、満足度

川の利用度

身近な川に行く頻度

水質改善度

水質がよいと思う人の割合

水辺の安らぎ度

景観がよいと思う人の割合

住民活動度

美化活動への参加意向

2.県政世論調査

  • 県政世論調査は、県民の県政に対する要望、意見及び県民の生活意識などを把握し、県政推進の資料とすることを目的に、毎年実施しているものです。
  • このうち、「川の再生」の取組については、取組を始めた平成20年度と平成22年度に同じ設問で、県民の意識の変化を把握しました。
  • 県政世論調査の主な設問は以下のとおりです。

種別

設問

取組の認知度

川の再生の取組の認知度

近くの川の評価

近くの川への満足度、愛着、水質、景観

川の利用度

近くの川を訪れた経験

住民活動度

美化活動への参加意向

取組への評価

「川の再生」への取組の評価

調査結果

取りまとめ方法

調査の概要は以下のとおりです。 

モデル5か所の住民アンケート調査の概要

 

H20

H22

調査期間

H20.5~H21.2

H22.2~H22.9

標本数

18,159

22,204

有効回収数

6,049

6,047

回収率

33.3%

27.2%

県政世論調査の概要

 

H20

H22

調査期間

H20年7月11日~H20年8月8日

H22年7月9日~H22年8月2日

標本数

3,000

3,000

有効回収率

2,245

2,253

回収率

74.8%

75.1%

取りまとめを行なった調査項目は以下のとおりです。

  1. 川への愛着度について
  2. 川への満足度について
  3. 川に行く頻度について
  4. 川の水質について
  5. 川の景観について
  6. 川の美化活動への参加意向について
  7. 「川の再生」の取組に対する評価について

なお、平成22年度県政世論調査の詳しい内容は、広聴広報課のページをご覧ください。

モデル5か所の整備内容は以下のとおりです。

  1. 芝川(川口市、鳩ヶ谷市)
  2. 藤右衛門川(さいたま市、川口市)
  3. 柳瀬川(所沢市)
  4. 元荒川(越谷市)
  5. 東京葛西用水(越谷市、草加市、八潮市)

調査結果の解説

1.川への愛着度について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「ある」と回答した人の割合は、整備前44.9%から整備後50.0%と約5ポイント上昇している。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査の結果を比較すると、「ある」と回答した人の割合は、モデル箇所調査のほうが約12ポイント高かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

愛着がある

愛着はない

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

44.9%

50.0%

+5.1%

43.6%

38.3%

-5.3%

県政世論調査

未調査

38.2%

-

未調査

60.1%

-

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

愛着がある

愛着はない

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

芝川

48.5%

52.8%

+4.3%

47.9%

44.6%

-3.3%

藤右衛門川

24.0%

33.4%

+9.4%

72.8%

62.9%

-9.9%

元荒川

62.3%

63.7%

+1.4%

10.1%

7.5%

-2.6%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(愛着度)(PDF:108KB)

2.川への満足度について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「満足している」と回答した人の割合は、整備前7.8%から整備後38.0%と約30ポイント上昇している。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査(H22)の結果を比較すると、「満足している」と回答した人の割合は、モデル箇所調査のほうが約10ポイント高かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

満足である

不満である

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

7.8%

38.0%

+30.2%

49.0%

25.6%

-23.4%

県政世論調査

21.7%

27.8%

+6.1%

53.4%

40.1%

-13.3%

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

満足である

不満である

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

芝川

14.3%

41.9%

+27.6%

47.7%

49.6%

+1.9%

藤右衛門川

2.9%

53.4%

+50.5%

51.4%

7.0%

-44.4%

元荒川

6.2%

18.5%

+12.3%

47.8%

20.2%

-27.6%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(満足度)(PDF:135KB)

3.川に行く頻度について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「月1回以上」と回答した人の割合は、整備前37.8%から整備後45.8%と8ポイント上昇している。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査(H22)の結果を比較すると、「月1回以上」と回答した人の割合は、モデル箇所調査のほうが約25ポイント高かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

月に1回以上

整備前

整備後

増減

モデル箇所

37.8%

45.8%

+8.0%

県政世論調査

16.7%

20.9%

+4.2%

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

月に1回以上

整備前

整備後

増減

芝川

40.6%

48.5%

+7.9%

柳瀬川

36.8%

42.6%

+5.8%

元荒川

35.8%

46.0%

+10.2%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(川に行く頻度)(PDF:150KB)

4.川の水質について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「よい」と回答した人の割合は、整備前5.5%から整備後23.0%と約18ポイント上昇している。また、「悪い」と回答した人の割合は、整備前63.1%から整備後30.6%と約32ポイント減少している。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査(H22)の結果を比較すると、「よい」と回答した人の割合はほぼ同じ割合だったが、「悪い」と回答した人の割合は、モデル箇所調査のほうが約36ポイント低かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

5.5%

23.0%

+17.5%

63.1%

30.6%

-32.5%

県政世論調査

18.5%

22.6%

+4.1%

72.9%

66.9%

-6.0%

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

芝川

4.6%

17.9%

+13.3%

68.9%

41.2%

-27.7%

藤右衛門川

1.1%

26.0%

+24.9%

70.3%

18.2%

-52.1%

柳瀬川

0.6%

5.9%

+5.3%

54.8%

25.8%

-29.0%

元荒川

4.4%

7.3%

+2.9%

59.5%

51.0%

-8.5%

東京葛西用水

17%

58%

+41%

62%

17%

-45%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(水質)(PDF:140KB)

5.川の景観について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「よい」と回答した人の割合は、整備前23.3%から整備後56.1%と約33ポイント上昇している。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査(H22)の結果を比較すると、「よい」と回答した人の割合は、モデル箇所のほうが約29ポイント高かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

23.3%

56.1%

+32.8%

42.4%

9.7%

-32.7%

県政世論調査

21.9%

26.7%

+4.8%

67.3%

59.8%

-7.5%

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

芝川

14.8%

41.0%

+26.2%

41.4%

11.6%

-29.8%

藤右衛門川

2.7%

53.3%

+50.6%

63.0%

7.3%

-55.7%

元荒川

34.9%

56.1%

+21.2%

29.1%

8.9%

-20.2%

東京葛西用水

41%

74%

+33%

36%

11%

-25%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所アンケート調査結果(景観)(PDF:145KB)

6.川の美化活動への参加意向について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、「参加したい」と回答した人の割合は、整備前42.1%から整備後36.1%と6ポイント減少している。
  • 県政世論調査(H22)の結果では、過去5年間に川の美化活動に参加したことがない人のうち、「参加したい」と回答した人の割合は、27.8%であった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

参加したい

参加したくない

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

42.1%

36.1%

-6.0%

14.8%

17.0%

+2.2%

県政世論調査

未調査

27.8%

-

未調査

32.8%

-

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

参加したい

参加したくない

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

藤右衛門川

64.8%

52.3%

-12.5%

20.8%

30.6%

+9.8%

柳瀬川

27.6%

23.4%

-4.2%

12.8%

8.7%

-4.1%

元荒川

33.8%

32.6%

-1.2%

10.9%

11.7%

+0.8%

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(美化活動参加意向)(PDF:149KB)

7.「川の再生」の取組に対する評価について

  • モデル箇所のアンケート調査の結果では、約3分の2の人が「よい」と回答した。
  • モデル箇所のアンケート調査(整備後)の結果と県政世論調査(H22)の結果を比較すると、「よい」と回答した人の割合は、モデル箇所のほうが約11ポイント高かった。

【モデル箇所と県政世論調査の調査結果】

項目名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

モデル箇所

未調査

66.0%

-

未調査

2.7%

-

県政世論調査

未調査

54.9%

-

未調査

4.5%

-

【モデル箇所の河川別調査結果】

河川名

よい

悪い

整備前

整備後

増減

整備前

整備後

増減

芝川

未調査

59.7%

-

未調査

4.0%

-

藤右衛門川

未調査

58.7%

-

未調査

2.2%

-

柳瀬川

未調査

76.0%

-

未調査

2.4%

-

元荒川

未調査

69.5%

-

未調査

2.3%

-

なお、詳細な調査結果やグラフについては、下のPDFファイルをご覧ください。

川の再生モデル5か所のアンケート調査結果(県の取組に対する評価)(PDF:135KB)

調査結果に対する総括

  • モデル5か所の住民アンケート調査と県政世論調査を比較した結果、いずれの設問においてもモデル5か所の住民アンケート調査のほうが、よい傾向を示す結果が得られました。
  • 身近な川での「川の再生」の具体的な取組は、整備された姿を実感しやすいため、満足度などもより高まったのではと考えられます。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県土整備部 水辺再生課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第二庁舎3階

ファックス:048-830-4866

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?