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掲載日:2019年9月12日
自転車は子供から高齢者まで、手軽な交通手段として幅広く利用されている一方、県内の平成30年の自転車乗車中の死者数は50人で全国ワースト1位となっています。
こうした中、駅前など通勤・通学の利用者が多い道路においては、歩行者、自転車が混在しており、また、郊外部では、自動車の走行速度が速く、自転車が車道を通行するのは危険な状況となっています。
そこで、下記のように自転車レーンの設置や歩道内で自転車の通行位置を明示するなど、自転車や歩行者の安全安心を確保します。
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