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AED

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掲載日:2015年4月9日

AEDで命を救うために知っておいていただきたいこと

1 AEDを使って生存率アップ!

救急車の到着が遅れるにつれ生存率が低下するグラフ

心肺停止状態になってから除細動を開始するまでの時間が1分遅れるごとに、生存率は7~10%低下します。

救急車が到着するまでに全国平均で8.2分かかるので、居合わせた人がAEDを含めた救命措置を行うことで、生存率は確実にアップします!

2 こんな時にはAED

救命措置のフロー図

3 「音声ガイド」と「自動診断」があなたをサポート

AEDの操作案内の図

1~3が掲載されたAED普及啓発資料(リーフレット等)はこちらからダウンロードいただけます

4 AEDを使って救命された最近の事例

いつ

どこで

どのように

平成26年1月

電車内で60歳代の男性が卒倒したので、乗客がホームに降ろし、駅職員がAEDを使用して救命した。

平成26年1月

映画館

席に座っていた男性がうなり声をあげて倒れ心肺停止状態になったので、職員がAEDを使用して救命した。

平成26年2月

高校

体育の授業中に走っていた男子生徒が崩れるように倒れ心肺停止状態になったので、先生がAEDを使用して救命した。

平成26年2月

スポーツクラブ

スポーツクラブのプールで60歳代の男性が溺れて心肺停止状態になったので、職員がAEDを使用して救命した。

5 「心臓震とう」を知っていますか?

「心臓震とう」とは

心臓収縮の特定のタイミングで胸に衝撃が加わることにより、心室細動(心臓のけいれん)になり、心臓が停止してしまうことです。

有効な救命方法は、AEDを使って心臓に電気ショックを与えることです。

典型的な事例

野球のボールが胸を直撃し、ボールを拾って送球後に、突然意識を失って倒れた。

主な原因

新聞やインターネット等から情報を収集した25事例中、胸に衝撃を与えた原因は、野球の硬式ボールが8例、野球の軟式ボールが2例、サッカーボールが3例、ソフトボールが2例、バスケットボールが1例です。このほか、胸部打撲(墜落、交通事故)が2例、拳(少林寺拳法、遊び)が2例、アメフトのタックル、金属バット、柔道投げ技による背部打撲、肘(けんかの仲裁)、手のひら(兄弟げんか)なども1例ずつあり、軽い衝撃でも起こることがあります。

発生年齢

18歳以下の子供の方が発生頻度が高く、健康な子供でも起きるので、胸への衝撃を防ぐ注意が必要です。

予防対策

  • AEDがいつでも使えて、子供が安全に運動できる環境を整備しましょう。
  • 胸部プロテクター(下図)を着用させたり、子供に心臓を打つと危険であることを教えたりしましょう。
胸部プロテクターの画像

引用文献

  • 1)第37回埼玉県薬事衛生大会特別講演「心臓震とうと救急手当て」講演資料
    講師:埼玉医科大学総合医療センター 救急科(ER)輿水健治氏
  • 2)人工呼吸・心臓マッサージができなくても「AED自動体外式除細動器を、使ってください」保健同人社(輿水健治氏)

お問い合わせ

保健医療部 薬務課 医療機器等審査・監視・医薬品検定担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

電話:048-830-3640

ファックス:048-830-4806

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