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掲載日:2019年10月18日

高齢者元気力アップ応援事業所認証事業

認証事業参加事業所

  高齢者元気力アップ応援事業所認証事業 参加事業所一覧(PDF:577KB)

事業の趣旨

高齢化が進展する中、介護が必要となっても高齢者ができる限り住み慣れた地域で暮らしていけるよう、自立支援・重度化防止のための質の高い介護サービスの促進が求められています。

介護保険サービスにおいては、およそ3人に1人が通所介護を利用しています。

そこで、埼玉県では通所介護事業所(デイサービス)における自立支援・重度化防止の取組等と利用者の要介護度の維持・改善の状況を評価し、優良な事業所を認証・表彰する事業を実施します。

こうした仕組みを通じて、自立支援・重度化防止に向けたサービスが促進されるとともに、利用者のサービス選択に資することを期待しています。

高齢者元気力アップ応援事業所の認証

自立支援・重度化防止に取り組む通所介護事業所について、評価期間中の取組等と利用者の要介護度の維持・改善の状況を評価し、優良事業所を「高齢者元気力アップ応援事業所」として認証します。また、改善割合が高いなど顕著な実績を上げた事業所を表彰します。

対象

指定通所介護事業所・指定認知症対応型通所介護事業所・指定地域密着型通所介護事業所

参加基準

評価期間中に以下のすべての基準を満たし、介護サービスを通じ利用者の自立支援等に取り組む 

1.自立支援等に向けた以下のいずれかの加算を算定(予定含む)

  • 個別機能訓練加算
  • 生活機能維持向上連携加算
  • ADL維持等加算(届含む)

2.利用者の自立・重度化防止への努力を評価、奨励する取組の実施

 

 

3.県指定のいずれかの研修を受講(過去に受講も含む)

評価方法 

評価期間中の利用者(要支援者除く)の要介護度の維持・改善割合を評価(県が一括算出)

認証・表彰 

認証

要介護度の維持・改善割合が優良な事業所を認証

表彰

要介護度の改善割合が高い、効果的・ユニークな取組等の事業所を表彰

  • 認証事業所等には県から認証書等を交付し、県のホームページやチラシ等で広く県民に広報します。

期間 

  • 評価期間  平成31年(2019年)1月から令和元年(2019年)12月まで
  • 認証期間  令和2年(2020年)4月から令和3年(2021年)3月まで  

研修会の開催

 参加事業所の今後の取組に役立つよう専門家を招いて研修会を開催します。

 研修会は、通所介護に関するプロジェクト「通所介護おける生活行為の向上を視点としたマネジメントに関する研究」を行っている埼玉県立大学(研究開発センター)と連携して実施します。

 受講決定(令和元年度  通所介護研修(生活課題解決型機能訓練研修))

 以下の添付ファイル(受講決定事業所一覧)のとおり受講を決定いたしました。

 当日は、公共交通機関を御利用ください。また、欠席等の場合、事前に電子メールで当課担当(浅見)まで御連絡ください。(電子メールa3250-09@pref.saitama.lg.jp

  受講決定事業所一覧(PDF:154KB)

※ 第1回 県立大学、第2回 さいたま商工会議所会館は、昼食時に研修会場での飲食が可能です。(県立大学は、当日、学生用の食堂も利用できます。)

※ 第3回 ウエスタ川越の研修会場(リハーサル室(小ホール))内は飲食ができません。

令和元年度  通所介護研修(生活課題解決型機能訓練研修)

(高齢者元気力アップ応援事業所認証事業の参加事業所向けの研修です。)

  •  開催日時・場所

  第1回 令和元年9月19日(木曜日)【終了】
    午前10時から午後4時20分まで
    埼玉県立大学 南棟102室・105室
    越谷市三野宮820番地

  第2回 令和元年10月17日(木曜日)【終了】
    午前10時から午後4時20分まで
    さいたま商工会議所会館 2Fホール
    さいたま市浦和区高砂3-17-15

  第3回 令和元年10月31日(木曜日)【予定どおり実施します】
    午前10時から午後4時20分まで
    ウエスタ川越 リハーサル室(小ホール)
    川越市新宿町1-17-17

 

  • 研修内容・講師

(講師の都合により一部変更になる場合があります)

第1部 アセスメント力を高める
(1)講義「生活行為の構成と演習の流れ」
(2)DVD事例演習(グループ演習)
    講師:埼玉県立大学 作業療法学科 臼倉京子 准教授

(3)評価演習
    ア 身体機能
    イ 認知機能
    ウ ADL
    エ IADL
    講師:埼玉県立大学 理学療法学科 菊本東陽 准教授
             同大学 作業療法学科 小池祐士 助教

第2部 目標設定とプログラム力を高める
 「目標設定とプログラム力を高める」(仮題)
 (デイサービス実践者による講義)
    講師:一般社団法人埼玉県作業療法士会副会長
     (株式会社ハート&アート代表取締役)茂木有希子 氏

・ 各回とも同じ研修内容です。いずれかにお申し込みくださるようお願いいたします。なお、同一事業所から複数の参加希望があった場合、会場の都合で、希望に応じられない場合がありますので、あらかじめ御了承くださるようお願いいたします。


・ キックオフ研修会(平成31年1月18日)、ステップアップ研修会(平成31年3月27日)、県主催等の認知症に関する研修※(又は同等の研修)いずれも受講していない事業所は、この研修を受講してくださるようお願いいたします。

※ 認知症介護実践研修、認知症対応型サービス事業開設者研修、認知症対応型サービス事業管理者研修、認知症介護基礎研修

 

  • 申込方法【受付は終了しています】

以下の研修案内通知をダウンロードし、添付された参加申込書に必要事項を記入の上、電子メールで送信ください。

研修案内通知(参加申込書など)(ワード:68KB)

 送信先:県地域包括ケア課 総務・介護保険担当(高齢者元気力アップ応援事業所認証事業担当)  電子メール a3250-09@pref.saitama.lg.jp

 

  • 申込期限:令和元年8月28日(水曜日)
  • 参加の可否については、9月上旬にこのホームページに掲載します。
    その際、申込みのあった事業所の名称・参加人数等の一覧を公表いたしますが、あらかじめ御了承ください。
     

 

【参考】

(平成30年度に実施した研修)

  • ステップアップ研修会(この研修会は終了しました)
    日時   平成31年(2019年)3月27日(水曜日)13時30分から16時10分まで
    場所   埼玉県県民健康センター大会議室(さいたま市浦和区仲町3-5-1)
    内容
     第一部「通所介護に期待される役割と課題」 
     講師埼玉県立大学/大学院研究開発センター 教授 川越雅弘 氏
     第二部「効果的な機能訓練に向けて」
     講師 埼玉県立大学保健医療福祉学部作業療法学科 准教授 臼倉京子 氏
             埼玉県作業療法士会副会長  茂木有希子 氏(株式会社ハート&アート代表取締役)
  • キックオフ研修会の開催(この研修会は終了しました)
    日時平成31年(2019年)1月18日(金曜日)10時から12時まで
    場所埼玉県県民健康センター大会議室(さいたま市浦和区)
    内容講演「今、デイサービスに求められること」
    講師 埼玉県立大学/大学院 研究開発センター 教授 川越雅弘 氏

認証までの流れ

STEP1  参加申込書を提出 

参加基準、欠格条項を確認し、参加申込書に必要事項を記入し提出する

STEP2  参加基準の達成 

参加基準を達成していない場合は、評価期間中に基準を達成するよう手続を進める

STEP3  サービスの提供

評価期間中は各事業所の特徴を活かし、利用者の状態の維持・改善に取り組む

STEP4  基準確認票の提出

評価期間終了後に基準確認票を提出する

⇒維持・改善の割合は、介護レセプトから県が一括で算出(各事業所の事務負担はありません)

STEP5  認証事業所の決定

認証の対象事業所に県から認証書等が交付される

参加基準について

参加事業所は3つの参加基準を評価期間中に満たす必要があります。

 1 介護報酬上の以下のいずれかの加算を算定していること

個別機能訓練加算を評価期間中に3月以上算定していること

生活機能向上連携加算を評価期間中に3月以上算定していること

ADL維持等加算を評価期間中に算定していること、又はADL維持等加算(申出)の届出を指定権者に行い、評価期間の翌年度にADL維持等加算の算定が可能とされること

 

 

 

 

 

2 利用者の自立・重度化防止に向けた努力を評価・奨励する取組を行っていること 

利用者の日頃の努力ややる気を評価・奨励する仕組みを設けるなど、利用者の自立・重度化防止への意欲を高めるための取組を評価期間中に行ってください。頻度や対象は問いません。事業所の実情に合わせて工夫して実施してください。

なお、効果的な取組やユニークな事例は公表等させていただくこともあります。

 

 

 

 

 

3 県指定の以下の研修のいずれかを受講すること、または過去に受講していること  

1)キックオフ研修会等

 

2)県主催等の認知症に関する研修(又は同等の研修)  

  • 認知症介護実践研修
  • 認知症対応型サービス事業開設者研修
  • 認知症対応型サービス事業管理者研修
  • 認知症介護基礎研修

  研修の詳細は認知症介護研修のページで御確認ください。

 

3)埼玉県立大学が実施する通所介護に関する研修

 通所介護に関するプロジェクトを実施する埼玉県立大学が実施する研修(具体的な研修会の実施が決定次第、電子メール等で参加事業所にはお知らせいたします)

 ※その他、随時、県主催の研修会も予定しています。

 

実施要綱等

Q&A

 (参加申込) 

Q1 参加による事務負担を懸念しているが、特別に何かしなくてはならないのか。  

A1 参加基準を満たしていれば、各事業所の特徴を活かした介護サービスを通じて、利用者の自立支援・重度化防止に取り組んでいただくだけです。

事業への参加によって、各事業所の取組に対する社会的評価の機会となり、働く方のモチベーションにもつながるものと考えられますので、是非積極的に参加を御検討ください。

Q2 現時点では、評価期間中に加算を算定できるかどうか未定だが、参加申込をしてよいか。

A2 参加基準を満たすかどうかは、評価期間の終了後に確認しますので、参加希望があれば、まずお申し込みください。ただし、最終的に評価期間中に基準を満たせなかった場合は認証等の対象となりません。

Q3 県の指定する研修をまだ受講していないが、キックオフ研修会について追加の開催はあるのか。

A3 県立大学と連携し、随時、県主催の研修会の追加開催する予定です。キックオフ研修会に参加できなくても、追加の研修会で参加基準を満たすことが可能です。開催案内等はこのホームページや電子メールでお知らせします。

Q4 維持改善の割合が別に定める基準を上回る事業所を認証するとのことだが、その基準はどの程度か。

A4 自立支援・重度化防止に一定以上の実績をあげた通所事業所として認証するものなので、県内の最新の要介護認定の更新状況(平成30年実績を予定)などを勘案し基準を定めます。基準を定めた際は、このホームページや電子メールでお知らせいたします。

Q5 複数の事業所を運営しているが、事業所単位で申し込むのか。またキックオフ研修会は各事業所から参加しなければならないか。

A5 事業所単位の評価により認証するので、事業所単位でお申し込みください。キックオフ研修会については、複数の事業所に対して責任ある立場のかたが代表して参加し、各事業所の運営等に役立てていただければ、各事業所から参加しなくても差し支えありません。

Q6 利用者の自立・重度化防止への努力を評価・奨励する取組は、今、行っている取組でもよいのか。

A6 自立等に向けた利用者の意欲を高めていくことが重要であることから設けた基準です。各事業所では、例えば「楽しんで機能訓練を続けられるような工夫」や「努力の成果の見える化」など、様々な工夫を行っているものと思います。そうした取組であれば、以前から行っているもので差し支えありません。

Q7 認証されると、どのような効果が期待できるのか。

A7 認証事業所については、記者発表等のほか、県ホームページへの掲載やチラシ等を作成し、市町村やケアマネジャー等に配布するなど、県民・利用者への周知を図ります。利用者や家族のかたには、自立支援・重度化防止に実績のある事業所として、サービス事業所の選択に役立てていただきます。

以降、随時追加・更新します。

 

※お問合せは、電子メール(a3250-09@pref.saitama.lg.jp)をご利用ください。 

 

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お問い合わせ

福祉部 地域包括ケア課 総務・介護保険担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4781

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