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掲載日:2016年6月17日

下總皖一音楽賞

下總皖一音楽賞タイトル玉県では、「作曲家」「音楽理論家」「音楽教育家」として日本近代音楽の基礎を作ったといわれる加須市出身の偉人、下總皖一の精神を受け継ぐ、県にゆかりのある音楽家を表彰しています。

平成28年度下總皖一音楽賞

1平成28年度下總皖一音楽賞候補者の募集について

 今年度の募集は6月15日(水曜日)~8月31日(水曜日)です。

平成28年度下總皖一音楽賞候補者の推薦を募集いたします。音楽文化の向上に貢献している本県ゆかりのプロの音楽家を御推薦ください。

1候補者

音楽文化の向上に貢献している埼玉県ゆかりのプロの音楽家

※「本県ゆかり」とは、本県出身、在住(歴)、在学(歴)、在勤(歴)の方です。

ア.作曲家

 クラシック中心で出版・演奏された複数の優れた曲がある方

イ.音楽理論家・音楽評論家

 音及び音楽に関する諸現象について優れた研究・発表を行っている方

ウ.音楽教育家

 音楽大学等で音楽教育に携わって、指導法や後進の育成に秀でている方

エ.演奏家

 優れた演奏活動(邦楽を含む)を行っている方

オ.上記以外の分野で、優れた活動を行っている方

2部門

ア.音楽文化発信部門

 国内外で幅広く活躍され、今後、更なる活躍が期待できる方

イ.音楽文化貢献部門

 長年にわたり、本県の音楽文化の向上に貢献されている方

3推薦方法等

個人又は団体からの推薦によります(自薦はできません)。

「平成28年度下總皖一音楽賞推薦書」(様式1)及び「同候補者調書」(様式2)に御記入の上、「7応募先」まで御応募ください。

 平成28年度推薦書(様式1)(ワード:22KB)

 平成28年度候補者調書(様式2)(ワード:22KB)

(参考)平成28年度下總皖一音楽賞募集要項リーフレット(PDF:2,059KB)

推薦に当たっては、必ずしも候補者の了承を得る必要はありません。

4応募締切

平成28年8月31日水曜日(郵送は消印有効)

5選考

選考委員会の審査を経て、埼玉県知事が決定します。

6表彰

平成28年12月又は平成29年1月に表彰式を行う予定です。

受賞者には、賞状と記念品を贈呈します。

7応募先

埼玉県県民生活部文化振興課下總皖一音楽賞担当

住所〒330-9301埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1

電話048-830-2887

ファックス   048-830-4752

E-mail   a2875-04@pref.saitama.lg.jp 

受賞者紹介

平成27年度

部門

受賞者氏名

専門分野

受賞理由
音楽文化発信部門

栗山文昭(くりやまふみあき)氏

 

合唱指揮者

全日本合唱コンクールでは、数多くの金賞、3回のコンクール大賞を受賞(1963年~1994年)し、ヨーロッ パ・グランプリ合唱コンクール(1995年)では東洋に初めてグランプリをもたらすなど合唱指揮者として活躍してきた。
また、世界的に著名な指揮者と共演し、日本の合唱のレベル向上に導くとともに、日本の作曲家への作品の制作を依頼し、合唱を通じて作曲家及び作品を紹介する役割を担い活躍し続けている。

音楽文化貢献部門

國土潤一(こくどじゅんいち)氏

 

音楽評論家、合唱指揮者、声楽家

深い知識と豊富な実践経験に基づく的確かつ論理的な批評は高く評価され、音楽評論家として全国的な活躍をしている。
その一方で、アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾの楽団アドバイザーや川口リリアなどをはじめとするコンサートの企画、ナビゲーション、県内外での合唱や合奏の指導など地域の音楽文化の向上に貢献してきた。

 表彰式(平成28年2月15日)

 平成27年度下總皖一音楽賞表彰式 

平成26年度

部門 受賞者氏名
専門分野
受賞理由

音楽文化 発信部門

佐藤美枝子(さとうみえこ)氏

 

声楽家

 

西欧と日本において数多くのオペラやリサイタルに出演するほか、著名なオーケストラとの共演やCDのリリースなど、日本が誇るソプラノとして高い評価を得ている。
今後もオペラやリサイタルなどへの出演が全国各地で予定され、日本オペラ界のプリマドンナとして更なる活躍が期待できる。
また、県内の音楽大学において次代を担う若い声楽家の育成にも尽力している。
音楽文化貢献部門

松居直美(まついなおみ)氏

 

パイプオルガン奏者

 

日本を代表するパイプオルガン奏者として世界的に活躍している。
その傍ら、1993年からは所沢市民文化センターミューズの音楽アドヴァイザーとして、様々な企画・運営に携わりパイプオルガンの普及に努め、芸術文化の発展に貢献している。
また、彩の国さいたま芸術劇場が主催したポジティフ・オルガンによるコンサートに出演するなど、公共ホールにおけるパイプオルガンの普及活動にも取り組んでいる

 表彰式(平成27年1月10日)

 平成26年度表彰式

平成25年度

部門

受賞者氏名

専門分野

受賞理由

音楽文化発信部門

坂本朱(さかもとあけみ)氏

 

声楽家

 

イタリアと日本を拠点に、新国立劇場やローマ・オペラ座等でのオペラやコンサートに多数出演するほか、著名なオーケストラとも数多く共演している。

国内外での受賞歴も多く、日本を代表するメゾ・ソプラノとして高い評価を得ている。

音楽文化貢献部門

秋山紀夫(あきやまとしお)氏

 

吹奏楽指導者・指揮者

 

1951年に新制中学校として県内最初の吹奏楽部を旧大宮市立桜木中学校に創設、また、県吹奏楽連盟初代理事長として本県吹奏楽の基礎を築き、その振興に尽力した。

現在は、世界有数の吹奏楽指導者として、国内外の吹奏楽発展に貢献している。

表彰式(平成26年1月15日)

平成25年度下總皖一音楽賞表彰式

平成24年度

 

受賞者氏名

専門分野

受賞理由

下總皖一音楽賞

北原 幸男(きたはら ゆきお)氏


指揮者

西欧を中心とした国際的な活動を経て、現在国内の主要オーケストラの客演、オペラ公演等で高い評価を得ている。

併せて宮内庁式部職楽部の指揮者を務め、音楽大学においては後進の指導にあたるなど、真摯に多彩な活動を繰り広げる一方、埼玉県富士見市で文化芸術アドバイザーとして地域文化の活性化にも精力的に取り組んでいる。

特別賞

持木弘(もちきひろし)氏

 

声楽家

地元加須市で毎年開催しているリサイタルをはじめ、下總皖一の歌や精神を広めることに長年貢献してきた。

下總皖一

明治31年(1898)3月31日-昭和37年(1962)7月8日原道村(加須市)に生まれる。

作曲家・音楽理論家・音楽教育家。本名は覚三。父吉之丞、母ふさの二男。父は栗橋尋常高等小学校の校長を務めた教育家。

東京音楽学校(東京芸術大学)甲種師範科を卒業後、大正9年(1920)長岡女子師範学校等に勤務しました。昭和7年(1932)に文部省(文部科学省)在外研究員としてドイツに渡り、ベルリン国立高等音楽学校に入学しました。同9年(1934)に帰国し、東京音楽学校(東京芸術大学)講師を経て助教授となりました。また、同17年(1942)には同校教授となり、さらに同31年(1956)から34年(1959)までは音楽学部長も務め、日本の音楽文化の水準向上に貢献しました。また、戦後は埼玉大学の講師も兼ね、埼玉の音楽教育の発展にも尽力しました。

作曲家としての作品は、著作権登録されたものだけでも1,200余曲・編曲127曲に及び、独唱曲、室内楽曲、管弦楽曲など広い分野にわたりますが、童謡・唱歌は教科書にも多く採用され、特に広く親しまれています。また、久喜高校、岩槻商業高校をはじめ、埼玉で150曲、全国では800曲に及ぶ校歌も作曲しました。音楽理論家・研究者としては「和声学」、「対位法」、「音楽理論」、「楽典」、「作曲法」など多数の教育的著作があり、音楽大学その他で長く使い続けられ、近代日本の音楽発展の基礎を作りました。特に「標準和声学」は昭和20年(1945)の発行後20刷以上の版を重ね、音楽を志す人の必読書ともなっています。なお、教育者としては、團伊久麿をはじめ、次代を担う数多くの音楽家を育て上げ、日本の音楽文化の水準を高めることに貢献しました。

下總皖一に関する音楽賞の歴史

下總皖一の名を冠した音楽賞は、生誕90年を記念して昭和62年に埼玉会館友の会が制定したのが始まりです。
埼玉会館友の会は、埼玉県の文化を掘り起こすことを目的に設立された団体ですが、偉大な功績を残した下總皖一に着目、賞の創設に至りました。

友の会での表彰は平成6年まで続きましたが、平成7年に県に移管。平成10年からは童謡に特化して実施してきました。この間、多くの音楽家や音楽団体などを表彰してきました。

下總皖一は、多数の童謡・唱歌で有名ですが、本来の業績は、作曲家、音楽理論家、音楽教育家として多くの功績を残されたことです。友の会が音楽賞を創設してから四半世紀が経過した平成24年、この原点に返って、童謡中心の音楽賞から本来の業績に沿った音楽賞にしました。

下總皖一音楽賞の変遷

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お問い合わせ

県民生活部 文化振興課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

電話:048-830-2875

ファックス:048-830-4752

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