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掲載日:2022年10月7日

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平成27年国勢調査

 集計結果

速報集計

内容

公表日・公表予定時期

平成27年国勢調査速報結果(PDF:579KB)(要計表による人口) 平成28年2月
平成27年国勢調査抽出速報集計結果(PDF:154KB) 平成28年6月

基本集計

内容

公表日・公表予定時期

人口等基本集計 平成28年10月26日
就業状態等基本集計 平成29年4月26日
世帯構造等基本集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年9月27日

 

抽出詳細集計

内容

公表日・公表予定時期

抽出詳細集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年12月13日

 

従業地・通学地集計

内容

公表日・公表予定時期

従業地・通学地による人口・就業状態等集計 平成29年6月28日
従業地・通学地による抽出詳細集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年12月13日

人口移動集計

内容

公表日・公表予定時期

移動人口の男女・年齢等集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク)

平成29年1月27日

移動人口の就業状態等集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年7月25日

 

小地域集計

内容

公表日・公表予定時期

人口等基本集計に関する集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年1月27日
就業状態等基本集計に関する集計及び移動人口の男女・年齢等集計に関する集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年5月30日
世帯構造等基本集計に関する集計及び従業地・通学地による人口・就業状態等集計に関する集計(政府統計ポータルサイトe-Statへのリンク) 平成29年11月15日

  調査の期日

 平成27年10月1日現在

 調査の対象

 平成27年10月1日現在、日本国内にふだん住んでいるすべての人(外国人を含む。)及び世帯

 調査事項

 ○世帯員に関する事項(13項目)

 1 氏名、2 男女の別、3 出生の年月、4 世帯主との続柄、5 配偶の関係、6 国籍、

 7 現在の住居における居住期間、8 5年前の住居の所在地、9 就業状態、

 10 所属の事業所の名称及び事業の内容、11 仕事の種類、12 従業上の地位、13 従業地又は通学地

 ○世帯に関する事項(4項目)

 1 世帯の種類、2 世帯員の数、3 住居の種類、4 住宅の建て方   

 国勢調査を装った「かたり調査」にご注意ください。

 「かたり調査」とは、国勢調査等、行政機関が行う統計調査であるかのような、紛らわしい表示や説明をして、世帯等から個人情報等を聞き出そうとする行為のことです。不審に思った際には、回答せず、埼玉県又はお住まい市区町村にお問合せください。

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《コラム》~国勢調査のあゆみ~

 大正9年(1920年)に第1回の国勢調査の実施が決定しました。
 明治35年(1902年)に成立、公布された「国勢調査ニ関スル法律」によると、当初、国勢調査は10年ごとに行うことになっていました。
 しかし、10年ごとでは、急激な社会・経済の変化を把握することは難しく、各種施策の基礎資料として不十分であるとして、第1回国勢調査の2年後に当たる大正11年(1922年)の法律改正により、5年ごとに行うこととされました。
 さらに、第2次世界大戦後の昭和22年、国勢調査の実施については、「統計法」で規定され、これが現在の「統計法」(平成19年法律第53号)に引き継がれ、現在に至っています。
 なお、昭和20年(1945年)の国勢調査は、戦争の影響で実施されませんでしたが、昭和22年(1947年)に臨時の国勢調査が実施されました。昭和25年(1950年)以降は、5年ごとに実施されています。
 ちなみに、大正9年(1920年)の人口は55,963,053人、世帯数は11,122,120世帯でした。
 〈出典〉「国勢調査 e-ガイド」(総務省統計局)

ポスター

 

 

 

 

 

  〈第1回国勢調査のポスター〉

 

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お問い合わせ

総務部 統計課 人口統計担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

ファックス:048-822-3758

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