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掲載日:2020年11月20日

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テレワークとは・Q&A

Q&Aについては、Q&Aのページをご覧ください。 Q&Aのほか、テレワークに関する用語も紹介しています。

テレワークとは

テレワークは「ICT(情報通信技術)を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」です。インターネットなどのICTを利用することで、本来勤務する場所から離れ、自宅などで仕事をすることができます。

 テレ (Tele)  離れたところで  ワーク (Work) 働く  

テレワークの導入は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを減らす上でも有効です。埼玉県マスコットコバトン

埼玉県のテレワーク導入状況

令和2年6月に県内企業を対象として実施したアンケート調査(県実施)では、38.6%の企業がテレワーク制度を導入しています。そのうち、80.1%の企業が令和2年1月以降に導入しており、新型コロナウイルス感染拡大を契機として急速にテレワークの導入が進んだことがわかります。

テレワーク導入の効果としては、新型コロナウイルスの感染から従業員を守ることができた(77.1%)、新型コロナウイルス感染拡大の影響下でも業務の継続ができた(73.5%)、従業員のワーク・ライフ・バランスが向上した(32.5%)という回答が多くあげられました。

アンケートの結果(PDF:493KB)

新型コロナウイルス感染症の対策のほか、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策や、従業員のワーク・ライフ・バランスのためテレワーク環境を整備することが求められます。

テレワークの3つの形態

在宅勤務・・所属するオフィスに出勤しないで自宅を就業場所とする働き方です。

モバイルワーク・・移動中や顧客先、カフェなどを就業場所とする働き方です。

サテライトオフィス勤務(施設利用型勤務)・・所属するオフィス以外の他のオフィスや遠隔勤務用の施設を就業場所とする働き方です。

 

テレワークのメリット

労働者側

通勤・移動時間の短縮、通勤に伴う精神的・身体的負担の軽減
長時間労働の是正、ワーク・ライフ・バランスの向上
集中して仕事に取り組むことが可能となり、業務効率が向上

使用者側

育児・介護などによる離職の防止
業務効率化による生産性の向上
出張費やオフィスコストの削減
非常時の事業継続性の確保
働きやすい環境づくりによる優秀な人材の確保 埼玉県マスコットコバトン2

テレワークの課題

コミュニケーションが取りづらい
どのような業務がテレワークで実施できるかわからない
労働時間の管理や業績の評価が難しい
情報セキュリティに不安がある

課題の解決のため、埼玉県では様々な支援をご用意しています。
 相談・アドバイザー派遣テレワークセミナー など(詳細はリンク先をご覧ください。)

テレワーク導入のプロセス

全体像をつかむ→方針を決定する→ルールをつくる、ICT環境をつくる、セキュリティ対策をする→テレワークの実施

ルールをつくる・・適切な労働環境で働けるようにする。
対象者、対象業務、頻度を決めること、テレワーク時も労働基準法などの労働関係法令を遵守すること、テレワークに関する規定を作成することが必要です。
労務管理・セキュリティをご覧ください。

ICT環境をつくる・・より安全で快適なシステム環境で働けるようにする。
 テレワーク用ツールのページをご覧ください。

セキュリティ対策をする・・ルール・技術的・物理的な対策をする。
従業員が業務に関する情報をオフィス外で扱うため、セキュリティルールの策定が必要です。
 労務管理・セキュリティをご覧ください。

働き方改革との関係

平成29年3月に決定された「働き方改革実行計画」の中に「柔軟な働き方がしやすい環境整備」として、テレワークが盛り込まれています。テレワークを推進することで、ワーク・ライフ・バランスや生産性向上を促します。

Q&A

Q&Aのページをご覧ください。 

 

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