• トップページ
  • 外来入院のご案内
  • 各部門の紹介
  • センターのご紹介
  • 医療関係者の皆様へ

ここから本文です。

 

掲載日:2024年4月8日

小児てんかんセンター パープルデーの活動

パープルデー (purple day)とは

2008年に創設されたてんかん啓発イベントで、当時カナダの9歳少女だったCassidy Meganさんが自身の持つてんかんに対する葛藤から、「世界中の人にてんかんについてもっとよく知ってほしい。てんかんであるがために差別や孤独を感じている人に、あなたは一人ではないと伝えたい」という願いから始まりました。紫 (purple)はその彼女が大好きなラベンダーの色に由来しています。

現在では毎年3月26日およびその前後に世界各国でてんかんの啓発活動が行われており、日本でも各地で建物などをパープル色によるライトアップやイベントを行っています。

小児てんかんセンターパープルデーの活動

埼玉県立小児医療センター小児てんかんセンター発足を控えた2024年3月26日に、多くの方々のご理解とご協力を頂きまして、さいたまスーパーアリーナと埼玉スタジアム2002をパープル色にライトアップしました。

フォトギャラリー

 

お問い合わせ

地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。
回答にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?