環境科学国際センター > センターについて > 埼玉県環境科学国際センター環境研究職(温暖化対策分野、資源循環・廃棄物分野、環境化学分野)の募集について
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掲載日:2025年10月27日
埼玉県では、環境科学国際センターの令和8年4月1日付け採用予定の環境研究職(温暖化対策分野、資源循環・廃棄物分野、環境化学分野)を下記のとおり募集します。
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日時 |
備考 |
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受付期間 |
令和7年10月31日(金曜日) から 令和7年12月1日(月曜日) |
※期間内消印有効 |
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任命権者選考 |
令和8年1月6日(火曜日) |
場所:埼玉県環境科学国際センター |
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人事委員会選考 |
令和8年2月5日(木曜日) 又は 令和8年2月6日(金曜日) |
※任命権者選考合格者に別途通知します。 |
埼玉県環境科学国際センターに勤務し、気候変動に起因起する影響やその適応策、緩和策(脱炭素対策)に関する調査研究及び地域気候変動に関する情報発信や地域協働の取組に従事します。
埼玉県環境科学国際センターに勤務し、県内の資源循環廃棄物の課題解決に向けた調査、研究、情報発信などの取組に従事します。
サーキュラーエコノミーなど、幅広い意味での資源循環に関する技術開発・調査・評価などの経験を有することを期待する。廃棄物の適正処理に関する技術的知識と、有害物質の調査・分析の経験を有することが望ましい。県内の資源循環や廃棄物の課題解決に向け、科学的根拠に基づいた解決策を提示し、多様な関係者に対して分かりやすく説明できるコミュニケーション能力と協調性を持つことが望まれる。
埼玉県環境科学国際センターに勤務し、環境化学分野に関する調査、研究、情報発信などの取組に従事します。
環境化学分野に関する専門的知識を有し、環境中の化学物質に関する調査・分析の経験を有することを期待する。環境動態や環境リスク評価に関する調査研究の経験があることが望ましい。県内の有害化学物質による環境課題の解決に向け、科学的根拠に基づいた提言を行い、関係部所や県民へ分かりやすく説明できるコミュニケーション能力と協調性を持つことが望まれる。
応募書類の作成に当たっては、応募書類の作成要領(別紙)(PDF:257KB)(別ウィンドウで開きます)を参照してください。
ア 申込書(様式1) (PDF:114KB)(別ウィンドウで開きます)/(ワード:24KB)(別ウィンドウで開きます)
イ 研究業績リスト(様式2) (PDF:71KB)(別ウィンドウで開きます)/(ワード:17KB)(別ウィンドウで開きます)
ウ 主要論文の別刷又はコピー 5編程度、各1部
エ これまでの研究概要(800字程度)
オ 今後取り組みたい研究テーマ及び抱負(800字程度)
カ 英語コミュニケーション能力を証明するもの
キ 参考意見を伺える方2名の氏名、所属及び連絡先
ク 返信用封筒(長型3号の封筒に申込者本人の住所、氏名を記載し、返信用切手(110円)を貼付すること。)
埼玉県環境科学国際センター 事務局 小田・山崎 あて
〒347-0115 埼玉県加須市上種足914
電話 0480-73-8331
令和7年10月31日(金曜日)から令和7年12月1日(月曜日)まで
埼玉県環境科学国際センター 事務局 小田・山崎
〒347-0115 埼玉県加須市上種足914
電話 0480-73-8331
※問合せは、平日(土曜日、日曜日及び祝日を除く日)の「9時~12時」及び「13時~17時」にお願いします。
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