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掲載日:2024年3月15日
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・平成18年度より長期派遣研修生を毎年1名派遣
(H18~R01:スポーツ科学部 R02~R05:ハイパフォーマンス戦略部)
・平成25年度より高等学校保健体育科中堅教諭等資質向上研修として年度内1回(1日)の施設見学と研修会を実施 (R2以降はCOVID-19感染拡大防止のため未実施)
「独立行政法人 日本スポーツ振興センター」https://www.jpnsport.go.jp/
「ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)」https://www.jpnsport.go.jp/hpsc/
≪アスリート育成パスウェイの構築支援事業≫
将来オリンピック・パラリンピック競技大会で活躍するアスリートの発掘・育成の手法・仕組みを開発し、将来性の豊かな地域のタレント・アスリートからメダル獲得の潜在力を有するメダルポテンシャルアスリートまでの強固で持続可能なアスリート育成パスウェイ(子どもがスポーツに触れてからトップアスリートになるまでの道すじ)の構築を目指しています。
パスウェイモデルの構築とデザイン化
https://pathway.jpnsport.go.jp/ftem/competition.html
課題解決のための取り組み
[J-STAR]https://pathway.jpnsport.go.jp/j-star/
[APS] https://pathway.jpnsport.go.jp/aps/index.html
(3)委託事業である『課題解決型アスリート育成パスウェイ構築支援プログラム』では、中央競技団体が抱える課題の解決(メダルポテンシャルスポーツ育成のための持続可能なシステム構築・地方公共団体と連携した地域育成環境整備)を目指します。
競技団体の交流の場をセッティング(プロジェクトマネージャー情報共有MTG) |
地域でのタレント発掘・育成環境の高品質化にアプローチ(WPN研修会) |
日本におけるスポーツとアスリート育成の枠組み 「日本版FTEM」は独立行政法人日本スポーツ振興センターの登録商標です。 |
3分でわかる 「日本版FTEM」 |
独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)ではハイパフォーマンススポーツを、世界一を競い合うスポーツと定義しています。ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)は、オリンピック競技とパラリンピック競技を一体的に捉え、国立スポーツ科学センター(JISS)とナショナルトレーニングセンター(NTC)が持つスポーツ医・科学、情報等による研究、支援及び高度な科学的トレーニング環境を提供し、国内外のハイパフォーマンススポーツの強化に貢献しています。
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