ページ番号:123315

掲載日:2025年9月24日

ここから本文です。

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

 本県との連携について  

平成27年度から長期研修生を派遣し、 科学の甲子園全国大会埼玉県開催等で連携をしています。

 連携先での主な活動内容

  • 「科学の甲子園」及び「科学の甲子園ジュニア」教科分科会の運営・作問コーディネーター
  • 「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」を令和7年12月12日(金曜日)から12月14日(日曜日)まで、兵庫県姫路市で開催します。(https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/
  • 「第15回科学の甲子園全国大会」を令和8年3月20日(金曜日)から3月23日(月曜日)まで、茨城県つくば市で開催します。(https://koushien.jst.go.jp/koushien/
  • 科学の甲子園全国大会及び、科学の甲子園ジュニア全国大会の大会期間中のライブ配信(アーカイブ)映像は、科学の甲子園YouTubeチャンネルからご覧になれます。(https://www.youtube.com/channel/UCRa-SD-dg60NVOhqDaEWfLw
  • 科学の甲子園プロモーションムービー(https://youtu.be/7BuHl-wuVy4?si=r1A0MFPbJ1UhXdy2

 活動の様子

KK25_3973 KK25_3463 KK25_3522
【第14回 科学の甲子園全国大会で運営を担当した実技競技3(フライホイール大作戦)の様子】
KK25_1129 KK25_5146 KK25_5520
【筆記競技の様子】 【表彰式の様子】 【大会後の集合写真の様子】

その他

科学技術振興機構(JST)は、科学技術の振興と社会的課題の解決のため、国内外の大学・研究機関・産業界等と連携した以下の多様な事業を総合的に実施しており、社会の持続的な発展と科学技術・イノベーションの創出に貢献していきます。

(1)社会変革に資する研究開発戦略の立案と社会との共創
(2)社会変革に資する研究開発による新たな価値創造の推進
(3)新たな価値創造の源泉となる研究開発の推進
(4)多様な人材の支援・育成
(5)科学技術・イノベーション基盤の強化
(6)大学ファンドによる世界レベルの研究基盤の構築

お問い合わせ

教育局 高校教育指導課 入学者選抜・教員研修担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4959

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?