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掲載日:2020年9月1日

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株式会社エリアフォース(さいたま市大宮区)

企業概要

 

名称 株式会社エリアフォース
業種 学術研究、専門・技術サービス業
業務内容 広告代理業
所在地 さいたま市大宮区
従業員数 74人(男性36人、女性38人)
URL https://ihc-group.co.jp/ 

感染症対策としてテレワーク導入を決めたきっかけ

東京都で緊急事態宣言発令に向けた動きが見られ、隣接する県でも早期の対策が必要だと思われたタイミングで当社の方針”従業員とその家族の命を最優先とし、且つ会社を守る”という考えのもと通勤などのリスクを避け、安全に勤務できるテレワークの導入を決定。

具体的な取組内容

・既存のチャットツール、勤怠システムの有効活用
・在宅勤務に必要なハードウェア(PC・社有携帯など)の用意・配布
・オンライン会議システムの導入・周知
・テレワーク規程の策定・届出

取組の効果

在宅勤務により、コミュニケーション不足が懸念されていたがオンライン会議システムやチャット機能を有効に利用したことにより事務所と自宅の距離を感じさせず、密なコミュニケーションを取ることが出来た。

テレワーク利用者の声(営業部社員)

実施した業務

行った業務は、社用携帯による顧客への営業活動全般です。具体的な中身としては、既存顧客への提案・効果フォロー、新規顧客への電話営業。その上で必要な見積書作成や原稿作成依頼も社用パソコンを使用し、行っていました。また、メンバーとオンラインツールを使い新規TELアポのロープレをしたり、原稿確認やアポイント準備のアドバイスなどのコミュニケーションもとっていました。オンラインにて扱う媒体の勉強会、定例ミーティングなど、出社時と変わらぬ業務をしていました。

感想

テレワークが始まった4月は、会社へ行き仕事をすることが当たり前の感覚でしたので戸惑いしかないスタートでした。求人広告を扱う仕事をする上で、原稿修正は紙に赤入れをするのが当たり前、原稿確認や申込書提出の際は、紙にチェックをしていくのが当たり前でした。その日常の当たり前ができなくなったのは、効率が悪いと思っていました。しかし、その当たり前がテレワークを5月、6月とやっていく中で、紙ベースで作業をしなくても普通になっていき、会社メンバーとどうやって運用すれば業績につながるかなどを考え、工夫するだけでどんどん働き方がテレワークに順応していきました。今では通勤の時間がない分、自分の時間も増え、テレワークには賛成です。

経営者・管理職からのメッセージ

仕事をするコバトン

株式会社エリアフォース 執行役員 小川 弘樹 様

テレワークを始める時は、相当不安がありました。営業会社で自己管理しながら成果反映できるのか、新卒も入社しており、指導を含めて出来るのか。
良かった点は、オンラインで常につながった状態で営業していたので、出社している時よりも取組姿勢がより見えて、いつも以上にチャレンジを称える声が増えたことです。顔が見え、声が聞こえる状態でテレワークを行うことで、何か気になることがあればすぐに声を掛けてより信頼関係を作れたことです。
今後も週1~2日継続していきます。仕事が終わったら自宅にいることが出来るので、自分の時間が増えたこと、家族や大切な人との時間をいつも以上に作れたことは良かったです。お客様との商談もオンラインで行うことが出来、お客様に自社の取組をお伝えし提案することもできて、喜んでもらえました。
課題は、特に新人のモチベーション管理です。営業会社なので断られたりうまくいかない時に自宅で一人だと解消するのが難しく、近くに先輩や上司がいない不安があります。ただ、当たり前の日常じゃないからこそ、通常に仕事が行えることへの感謝の気持ちが強くなり、会社のメンバー同士の絆も強くなったと感じています。

お問い合わせ

産業労働部 多様な働き方推進課 働き方改革・テレワーク推進担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話番号:048-830-3960

ファックス:048-830-4821

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