三村小松山縣法律事務所

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『知的財産法・企業法務に強みのある弁護士』

特記事項

知的財産法以外にも、契約書、訴訟を含む紛争、労働法、経営に関するその他の法律問題についても数多く取り扱っております。また、英文の契約書を含む国際的な事件にも対応しています。
【ご相談事例】
AIを利用した画像認識システムを利用したサービスについて、知財戦略を幅広く検討して助言。収集した画像や処理後のデータをどのように保護し、また、第三者から提供を受けたデータの利活用を契約にどのように盛り込むかが重要なケースでした。
サービスロボットを利用したビジネスについて、利用規約の作成について助言。ロボットの故障等に起因する責任をどのように分担するのかがポイントになりました。
見守りロボットを開発するベンチャー企業において、知財を活用した経営について助言。特許・商標・意匠等を駆使してビジネスを保護する提案に加えて、共同開発者からの技術流出を防ぐ方法を助言しました。
AIを利用したリスク予測システムについて、特許権の取得かノウハウとしての保護かという選択について助言しました。特許を得ることによるメリットとデメリットの分析は知財戦略に必須です。

基本情報

代表者	三村　量一
窓口担当	松下　昂永
事業内容	法律事務の提供
主要製品	知的財産法、訴訟、契約、その他企業法務
所在地	東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー8階
電話／ファックス番号	03-6275-6013／03-6747-6862
ホームページ	三村小松山縣法律事務所
設立年月	2019年8月
従業員数	20人