ここから本文です。

掲載日:2020年2月27日

不妊治療と仕事の両立支援

晩婚化を背景に不妊治療を受ける夫婦が増え、働きながら不妊治療を受ける従業員が増えています。

不妊の原因は、女性にだけあるわけではありません。女性に原因がなくても、女性の体には検査や投薬など大きな負担がかかります。通院回数の多さ、精神面での負担、仕事の調整など両立する上での課題はたくさんあります。

中には、仕事との両立ができずに、仕事を辞めたり、雇用形態を変えたりしている女性もいます。

人材を失うことは、企業にとっても大きな損失となります。仕事と不妊治療の両立についての理解を深めて働きやすい環境を整えることは、人材の定着につながるなど企業にも大きなメリットがあります。両立支援として、企業側には、年次有給休暇等の取得のしやすさ、フレックスタイム制やテレワーク制の導入などが求められています。

厚生労働省のホームページでは、理解を深めるためリーフレットなどを掲載しています。https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/30.html

是非ご覧ください。

 

2020年2月 ブログ一覧へ戻る