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掲載日:2017年12月5日

「テレワーク導入のための第一歩」を実施しました

今年度、埼玉県が実施する「女性活躍のための働き方改革実践講座」では、働き方改革に関する課題に切り込み、具体的な対応方法をテーマ別に全3回に分けてお伝えしています。 

11月21日(火曜日)には、第3回として講座「テレワーク導入のための第一歩」と題してセミナーを実施しました。

第一部では、「30分でわかるテレワーク」と題して、一般社団法人日本テレワーク協会の今泉千明氏にご講演いただきました。事業運営コストの削減や生産性向上など、テレワーク導入のメリットを説明し、その上で政府の取組や企業の導入事例をお話しいただきました。

第二部では、株式会社ドコモCS埼玉支店、向洋電機土木株式会社より、自社事例についてご講演いただきました。

株式会社ドコモCSでは、テレワーク推進の取組として実施前日までにto doリストを利用者と管理者で共有するルールを設定した結果、双方のコミュニケーションが活性化し、管理者の不安が解消。副次的な効果として、業務の棚卸や業務プロセスの見える化にもつながっているとお話いただきました。

向洋電機土木株式会社(建設業・社員約30名)では、テレワーク導入により、優秀な人材確保や、オフィス・通勤コストの削減につながったと説明。さらに、削減で生まれた時間やお金を社員・企業への投資に充て、有資格者の社員の増加や職場の環境の充実につなげるなど、テレワークが大きな効果を生み出しているとお話しいただきました。

県では、ワークライフバランス向上や仕事と育児・介護の両立のため、テレワークの導入に取り組む企業を引き続き支援してまいります。

ご参加いただいた企業様、ありがとうございました。

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