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ページ番号:192451

掲載日:2021年2月19日

DV防止フォーラム2015

日時

平成27年11月8日(日曜日)13時30分から16時

場所 埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
参加者

118名

内容

 ドメスティック・バイオレンス(配偶者や恋人からの暴力:DV)防止啓発のため「DV防止フォーラム2015」を開催しました。
この催しは、DVが人権を著しく侵害し、決して許されるものではないことを理解していただくとともに、 DVにより辛い思いをされている方々について考え、暴力のない社会づくりを進めるために実施するものです。 


 第1部 「居場所のない少女たち ーデートDV・性暴力の背景にあるものー」BONDプロジェクト

  講師:橘ジュン(NPO法人 BONDプロジェクト代表)

講座では、はじめに映像が映され、橘さんがスタッフと一緒に、終電が終わっても街中にいる女の子たちに声をかけ、話を聴き、時には行く場所のない子を受け入れ、居場所を提供するというBONDプロジェクトの活動が紹介されました。お話の中では、カメラマンのKENさんと共に、居場所がないと感じながら自分の状況を話せないと感じている子たちにどう接してきたのかが話されました。橘さんは女性たちに、悩んでいいんだよ、というメッセージを伝えることで、ようやく女性たちが自分の苦しみの原因に気づき、その状況を変えていこうとする気持ちが出てくるという寄り添い支援のプロセスを話されました。そうした困難な状況にいる一人一人の声を伝えていきたいという二人の熱い思いが伝わる講演会でした。

 


  第2部 「護身術を学ぼう ーじぶんの身は自分で守るー」Wen-Do

 講師:福多唯(Wen-Do Japan代表)

Wen-Do(うぇんどう)とは、女性のためのセルフディフェンスのことで、女性自身が自分に備わる様々な力に気づき実践するための方法です。今回の講座では、その一部を紹介していただき、「女性の力では男性にはかなわない」と思っているが、暴力被害を防止する術を知ることで、何らかの行動を起こすことができることを知ろうと、具体的な方法を学びました。護身術で必要なのは、女性は弱いという思い込みや、狙われないようにするのが一番とする、これまでの発想を転換し、危険が迫っても役立つ情報があり、女性には力があると知り、それを支える社会の仕組みが大切だという話がありました。

 


  パープルリボンネイル十文字学園大ネイル

十文字学園女子大学の学生ボランティアの皆さんが、DV防止キャンペーンの趣旨に賛同して、DV防止フォーラム当日に紫のリボンの形をしたシールを、希望する来館者に貼るネイルサービスを実施してくれました。参加者の皆さんも、日頃あまり接することのない大学生との会話を楽みながら、ネイルを施してもらいました。

  


参加者の声

  • 家庭内に様々な問題を抱えている少女は世の中に多くいることがわかりました。心に深い傷を負った少女たちには自分の気持ちを打ち明けられる大人が必要なんだと思いました。(10代)
  • 知らない世界の話のようで、正直びっくりしました。関心を持つといっても難しいですが、心にとめて大人としてできることをしていきたいと思いました(40代)
  • 女性の護身術では声が大切なのかなと思いました。力では男性に勝つことができないと思っていたのが、そうでもないのかもしれないと思うことができました(10代)

お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター  

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3・4階

ファックス:048-600-3802

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