• トップページ
  • 外来入院のご案内
  • 各部門の紹介
  • センターのご紹介
  • 採用案内
  • 医療関係者の皆様へ

ここから本文です。

 

掲載日:2020年4月21日

臨床研究部

  臨床研究部のご紹介

臨床研究とは

臨床研究とは、病気の予防・診断・治療方法の改善や、病気の原因の解明、患者の生活の質の向上などを目的として行われる医学研究であり、治験等の臨床試験と観察研究、橋渡し(トランスレーショナル)研究に分けられます。

患者さんのために、より良い医療を提供したいという思いと病気の原因やメカニズムへの探究心がこれらの研究の原動力であり、多岐にわたる小児疾患の専門的な医療を担っている当センターは、豊富な症例を用いたさまざまな臨床研究を生み出す潜在能力を有しています。

臨床研究部は平成29年4月に新設され、研究倫理や利益相反といった研究に必要なルールを守って、医療現場ならではの臨床研究を行っています。また、臨床研究の推進を目的に基盤整備を行い、研究者への支援を行っています。

臨床研究部の特色

臨床研究部には、実験・研究を行う臨床研究室、研究費の申請・管理をはじめとした研究関連事務を行う臨床研究支援室(事務局、管理部)、動物飼育室の管理や動物実験に関する教育・精度管理を担当する動物実験管理室の3つの部門(室)が設置されています。平成29年度に臨床研究部は、文科省の研究機関として指定され、研究を業務として行う研究員を院内辞令により配置することとなりました。平成30年度の研究員は医師10名(兼任9、専任1)で、臨床検査技師2名(兼任1、専任1)が研究業務と研究室の管理を行っています。

 

     

臨床研究室

      

臨床研究室内 動物実験室

実績(2018年度)

 

公的研究費:5件

9,262,574円

動物実験

12件

標本作製(パラフィンブロック)

653個

標本作製(免疫組織化学染色)

966枚

FISH(Fluorescence in situ hybridization)

14件

検体保存(2018年10月~)細胞保存

37件

検体保存(2018年10月~)組織保存

18件

 

    

自動染色装置

臨床研究部の取り組み

臨床研究部で主に取り組んでいることは次の通りです。

  • 遺伝子解析
    FISH法による遺伝子の解析を行っています。
  • がんゲノム医療や研究のための検体保存
    がんゲノム医療、がん免疫療法などの先端医療・検査にも積極的に関与しています。当センターは2018年にがんゲノム医療連携病院に指定され、患者さんの同意が得られた場合には、がんゲノム遺伝子パネル検査やがん研究のための検体保存を行っています。これらの貴重な検体を大切に保存し、臨床研究に活かすことにより、病気の原因の探求や新しい治療の開発を目指していきたいと考えております。
  • CAR-T細胞療法(細胞調整)
    白血病・リンパ腫に対するCAR-T細胞療法の細胞調整・凍結保存を輸血検査室と協力して行っています。
  • 動物実験の標本作製
    川崎病モデルマウスなどの標本作製を行っています。

 

FISH検査 解析作業

検体保存作業

動物実験室

動物実験室について

スタッフ紹介 

役職 氏名
部長 中澤 温子
動物実験管理室長(兼) 菅沼 栄介
副技師長(兼) 坂中 須美子
臨床検査技師 本田 聡子
臨床研究支援室(兼) 數藤 正也
臨床研究支援室(兼) 齋藤 喜久江

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?