• トップページ
  • 外来入院のご案内
  • 各部門の紹介
  • センターのご紹介
  • 採用案内
  • 医療関係者の皆様へ

ここから本文です。

 

掲載日:2018年12月3日

輸血検査

輸血検査室では、血液型検査と交差適合試験(輸血製剤を投与して大丈夫かどうかの検査)を行っています。

実施している検査

血液型検査

血液型にはABO血液型・Rh血液型(D/E/e/C/c)・その他いろいろな血液型があり、通常はABO血液型とRh(D)血液型を検査します。

【表1】【図1】でABO血液型の例を示します。

 

【表1】血液の中に含まれる抗原・抗体は血液型によって違います。

【図1】どんな抗体・抗原が存在するかを調べ、血液型を決定します。

 

全自動輸血検査装置の写真      

 

不規則抗体検査

不規則抗体とは、ABO血液型以外の血液型に対する抗体で、この抗体の有無を調べるのが不規則抗体検査です。

この抗体をもつ患者さんに輸血をするときは、その抗体と反応しない血液を選ぶ必要があります。

輸血製剤の検査/管理

輸血製剤には赤血球濃厚液・新鮮凍結血漿・濃厚血小板などがあります。

輸血する時にその製剤が患者さんに適した血液か調べたり、輸血製剤の数が足りなくならない様に管理しています。

どんな時にどの輸血製剤を輸血するのかを【表2】に示します。

【表2】
赤血球濃厚液・写真(1) 酸素を運ぶ重要な働きをする赤血球が不足した時に輸血する
新鮮凍結血漿・写真(2) 血液を固まらせるのに重要な凝固因子の働きが低下して出血したり、血液中の血漿成分が減少した時に輸血する
濃厚血小板・写真(3) 血小板が減少したり働きが悪くなって出血したり、または出血が起こりそうな時に輸血する

      

               

                          写真(1)                                         写真(2)                                        写真(3)

 

 

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?