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掲載日:2018年10月31日

生化学・免疫検査

採血した血液や尿などのさまざまな成分を分析し、体の異常を調べます。

実施している検査

十分量の血液が取れない患者さんのために、できるだけ少ない血液の量で、早く正確な検査を行うよう工夫しています。検査に使う機械や器具も、少量の検体に対応できるものを使用しています。
また、追加で採血をすることが難しい時のため、検査で残った検体を一定期間保存して追加検査にも備えています。

        採血管の写真                                      測定、保存用の容器の写真
        左が通常の採血管、 右が小容量の採血管です。            測定や保存用の容器も小容量のものを用いています。 

 

生化学検査

採血された血液を遠心分離して、赤血球などの固まった部分と血清と呼ばれる血液の上澄みを分けます。
その上澄みの中に含まれる、蛋白や酵素、電解質などを分析し、体の状態を調べます。
検査の目的と、おもな測定検査項目は表のとおりです。

検査の目的 検査項目(生化学検査)
栄養状態の把握 総蛋白・アルブミン
肝臓 ビリルビン・AST・ALT・ALP・LD・胆汁酸・Ch-E
腎臓 UN・CRE・UA・シスタチン・NGAL
膵臓 AMY
心臓・筋肉 CK・CK-MB
ALP・LD・IP・Ca
炎症の強さ CRP・SAA
糖の代謝 GLU・HbA1C
脂質の代謝 TG・TC・HDL-C・LDL-C
貧血 鉄・亜鉛・フェリチン
水分のバランス Na・k・Cl・Ca・浸透圧
呼吸の状態 血液ガス

これらの検査は、おもに下の写真にある機器を使用して測定されています。

         自動分析装置の写真         血液ガス分析装置の写真       自動浸透圧測定装置の写真

          自動分析装置                                                    血液ガス分析装置            自動浸透圧測定装置

免疫検査

採血された血液を遠心分離して、赤血球などの固まった部分と血清と呼ばれる血液の上澄みを分けます。
その上澄みの中に含まれる、腫瘍マーカーや感染症、ホルモン、薬物濃度などを免疫反応を利用して検査します。
検査の目的と、おもな測定検査項目は表のとおりです。

検査の目的 検査項目(免疫検査)
感染症 HB-Ag・HB-Ab・HCV-Ab・TP-Ab・RPR・ASO
免疫能 免疫グロブリン・補体
リウマチの検査 RF 
ホルモン 甲状腺・副腎皮質・成長ホルモン
心機能 BNP
腫瘍マーカー AFP
血中薬物 シクロスポリン・タクロリムス・メソトレキサート・
バンコマイシン・抗けいれん剤・ジゴキシン
細菌性敗血症 プロカルシトニン

これらの検査は、おもに下の写真にある機器を使用して測定されています。

  

         自動免疫測定装置の写真        全自動化学発光免疫測定装置の写真

         自動免疫測定装置                                          全自動化学発光免疫測定装置

 

 

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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