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掲載日:2018年11月6日

後期研修選択科目一覧

診療科別研修内容

診療科名

内容

新生児科

ハイリスク新生児(年間入院450例、人工換気症例150例)の管理を通じて周産期医療を小児病院の立場から研修する。1ヵ月研修:低出生体重児、呼吸窮迫症候群、一過性多呼吸、黄疸、新生児仮死の管理、分娩立ち会いによる新生児蘇生、新生児搬送を習得してもらう。3ヵ月研修:1ヵ月研修に加え、極低出生体重児、重症新生児仮死など高度新生児医療を必要とするハイリスク新生児の管理を経験してもらう。数多くのハイリスク新生児を診て、トリアージでき、的確に新生児医療へつなげられるように、教育をします。

代謝・内分泌科

代謝疾患、内分泌疾患の診断と治療の基礎、糖尿病の初期治療と長期管理、マススクリーニングで発見された代謝・内分泌疾患の取り扱い、などについて経験する。週1回抄読会、週1回回診、週1回症例検討。

腎臓科

主治医制ではないので全入院患者に携わる。週3回の血液透析、CAPD外来には必ず、腎外来には余裕があるときに参加する。腎生検は見学のみでなく実際に施行する。週1回症例カンファレンス、週1回抄読会。

感染免疫・アレルギー科

細菌感染症、ウイルス感染症、膠原病、免疫不全症の診断と治療の基礎、小児内視鏡検査、肝生検重症喘息発作の管理、抗菌薬使用の基礎、などを経験する。週1回抄読会、週1回回診、週1回レントゲン・カンファレンス、毎朝症例カンファレンス。

血液・腫瘍科

小児白血病の化学療法・幹細胞移植・小児がんの化学療法・再生不良性貧血の治療・管理の基本について研修する。週2回抄読会、週1回症例検討会、週1回骨髄像検討、週1回回診、インフォームドコンセントによる臨床試験への参加同意の取得の場への同席。臨床試験による治療開発が治療の進歩のために大変大切であることを学びます。これはがんや白血病の治療だけではなく、日常的に行われている全ての治療行為の基礎となる考えです。

遺伝科

遺伝性疾患の臨床診断、遺伝子診断技術を学ぶ。遺伝相談外来についてコンサルテーション技術を学ぶ。ダウン症外来、プラダウィリー外来などの疾患集団外来に参加しそれぞれの疾患患者、家族に対する支援のし方を学ぶ。隔週の遺伝相談カンファと症例検討、週2回抄読会、週1回カルテ回診。

精神科

不登校、食行動異常(拒食、過食)、強迫神経症、心的外傷後ストレス障害、破壊的行動障害などについて、治療、予防、コンサルテーションを見学する。

神経科

小児神経疾患の診断と治療の基本、発達診断学、てんかんの診断と治療の基礎を学ぶ。症例検討週2回、抄読会週2回、放射線科とのカンファレンス週1回。

循環器科

主な先天性心疾患の理学的所見の取り方、小児のうっ血性心不全の見方や基本的治療について研修する。また心エコー検査や心臓カテーテル検査の基本を身につける。週1回抄読会、1から2週に1回心臓外科との合同カンファレンス。

外科

小児外科疾患の基本的手術手技、術後管理を学ぶ。手術は火曜から金曜の週4日。回診は月曜と水曜の2回。抄読会、放射線科・病理との症例検討会、血液腫瘍科との腫瘍カンファレンスあり。

整形外科

整形外科疾患の概要、年齢に応じた正常、異常の判断、基本整形外科手術手技、を学び、小児整形外科3大疾患である先天性股関節脱臼、先天性内反足、先天性筋性斜頚の治療に関わり、その基本を習得する。抄読会、放射線カンファレンス、手術カンファレンスあり。

形成外科

先天性奇形の発生過程、発達、成長過程における変化を理解。手術の適応時期、手術手技を、関連各科との関わりの中で総合的に理解、計画、実践する。手術週2日。レーザー外来週1回。抄読会週1回。術前カンファレンスあり。

脳神経外科

主な脳神経外科的疾患の診断法、プライマリーケア、術前、術後管理、基本的手術手技の研修。神経放射線学的検査法(CT,MRI、脳血管撮影)の手技、読影の研修。手術週2日。放射線科とのカンファレンス週2回。

心臓外科

先天性心疾患の術前診断、手術時間の決定。手術および体外循環技術の基礎の習得。術後集中管理法、術後精査による治療評価法を学ぶ。手術週2日。術前カンファレンス、循環器科とのカンファレンスあり。

泌尿器科

尿路生殖器の解剖の理解と病態生理の把握。泌尿器科疾患の画像診断の手技と読影、尿水力学的検査手技の理解、泌尿器科疾患の手術法の理解、尿路感染症の原因検索とその対処を学ぶ。週3回手術に参加する。

眼科

小児眼科疾患の理解。眼球の構造的光学的特徴を理解し、疾患の診断に至るまでの考え方を学ぶ。検査の開始時期や治療のタイミングを考え、診察・治療の行いにくい小児への対応を学ぶ。外来診療の陪席が中心となり、手術見学も行う。

耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科における診療基本手技、検査の方法、理論、耳鼻咽喉科領域の外科処置を学ぶ。小児耳鼻科疾患の特殊性を理解し、診断、治療計画について基本を習得する。補聴器特殊外来、症例カンファレンスあり。

放射線科

放射線診断学の全体を把握し、各検査法の適応を学ぶ。患者の症状と徴候に応じた画像診断計画のたて方を学ぶ。放射線科内カンファレンスの他、未熟児・新生児科、脳神経外科、整形外科、感染免疫科、血液腫瘍科とのカンファレンスあり。

麻酔科

症例(目標50症例/月)を通して気道管理の技術を身につけ、気道確保困難症に対するアルゴリズムを習得する。小児麻酔を経験し麻酔学の基礎、小児の特殊性を学ぶ。外来にて術前評価を行い毎朝症例検討にて診断・治療計画の整合性を知り適切な麻酔法選択過程を研修する。週1回心臓外科との合同カンファレンス。

病理

形態学的手法で使う種々の標本作製手技、形態学的観察、表現を学び、報告書の作成を実習する。病理解剖を経験し種々の症例を臨床病理学的に検討、報告書を作成、症例報告を行う。

保健発達部

各小児保健外来に参加して、内容的に幅広い小児保健全体を理解する。発達外来の流れ、コ・メディカルとの連携を理解し、発達の見方を習得する。、市町村保健センター・保健所等、地域の小児保健関連機関との連携を理解する。

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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