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掲載日:2018年5月31日

研修内容(神経科)

一般目標

  1. 神経疾患と発達障害に関する問診がとれる。
  2. 基本的な診療手技を習得し発達を評価できる。
    診察による発達評価、問診による発達テスト
  3. 基本的な神経学的診察法を習得し評価できる。
    錘体路徴候、錘体外路徴候、小脳徴候、脳神経徴候
  4. 基本的な検査を実施、解釈できる。
    髄液検査、眼底検査、脳波検査、頭部画像所見
  5. 熱性痙攣や意識障害(急性脳炎、脳症)を経験し、適切な処置を習得する。
  6. 脳性麻痺、知的障害、自閉症、言語発達遅滞の診断と発達支援を経験する。
  7. 神経・筋疾患、脳奇形、神経皮膚症候群、脳変性疾患の診断を経験する。

研修医の週間スケジュール

研修医の週間スケジュール

曜日

午前

午後

17時00分から

内科カンファレンス
病棟回診,発達外来

病棟回診

カンファレンス

病棟回診,神経科外来

院長・副院長回診
病棟回診

 

病棟回診,神経科外来

病棟回診

 

病棟回診

カルテカンファレンス
放射線カンファレンス

 

抄読会
病棟回診

病棟回診

 

行動目標

1 経験すべき疾患群:以下の疾患の診断,治療,予後を理解する

  • 中枢神経系奇形(脳形成異常,水頭症など)
  • 染色体異常症,先天奇形症候群
  • 神経皮膚症候群
  • 脳性麻痺
  • 精神遅滞
  • てんかんおよびその他の発作性疾患
  • 熱性けいれん
  • 中枢神経系症状を主徴とする先天性代謝異常症,変性疾患
  • 末梢神経疾患,筋疾患
  • 脳腫瘍,脳血管障害,頭部外傷
  • 急性脳症,急性脳炎
  • 急性小脳失調症,多発神経炎などの傍感染性,自己免疫性神経疾患
  • 行動異常,自閉症,広汎性発達障害
  • 頭痛,自律神経系障害

2 基本的診察

  • てんかんなど発作性疾患に関する問診
  • 末梢神経症状の所見の取り方,筋力の評価
  • 中枢神経系症状の所見の取り方
  • 不随意運動の観察,評価
  • 意識障害の評価と鑑別診断
  • けいれん重積の評価と鑑別
  • 熱性けいれん,急性脳症,その他の内科的疾患の鑑別
  • 神経系の中でどこの障害で,どんな程度でどんな病態か判断できる
  • 発達評価(4カ月)□発達評価(10カ月)
  • 発達評価(1歳6カ月)
  • 発達評価(3歳)
  • 心雑音の聴取と理解(できれば出来た方がよいこと)
  • 発達評価(1カ月)
  • 発達評価(7カ月)
  • 発達評価(1歳)

3 基本的手技・処置

  • 脳波検査
  • 胸部理学療法,関節可動域訓練などのリハビリテーションに関わる手技
  • 骨髄穿刺
  • 胸腔穿刺
  • 中心静脈カテーテルの挿入
  • 経鼻胃管の挿入
  • 導尿
  • 気管内挿管
  • 心肺蘇生
  • 人工呼吸管理
  • けいれん重積の処置と原因疾患の鑑別(急性脳炎と急性脳症の鑑別)
  • 意識障害の処置と原因疾患の鑑別(急性脳炎と急性脳症の鑑別)

4 基本的検査方法の理解

  • CT,MRI,脳血流シンチグラフィなどの画像診断検査
  • 脳波,筋電図などの電気生理学的検査
  • 発達,認知,知能検査
  • 新生児の頭部エコー
  • 心エコー

5 基本的治療

  • 抗てんかん薬の使用方法
  • 筋弛緩薬の使用方法
  • 脳浮腫に対する治療
  • 傍感染性,自己免疫性神経疾患の治療
  • 理学療法,作業療法,臨床心理学的対応等の理解

お問い合わせ

病院局 小児医療センター  

郵便番号330-8777 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2

ファックス:048-601-2201

検査や治療又は診療の内容に関する個別のご相談には応じかねます。

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